2017_11
24
(Fri)23:56

年に1度の、学校祭(2017)

今日は、土曜日。

いつものような給食がありません。なので、お弁当持参。

娘の支援学校は、小中高。給食がありますが、
今回のように、土曜日に学校行事がある日は、給食センターが、原則休み。

なので、お弁当になることが、多いです。

いつもより一時間。早く起きて、娘のお弁当を作りました。

それから、10:00から販売の、高等部の農業班の子たちが、作った野菜が、どうしても欲しくて。
それに間に合うように、家を出て、珍しい品種のジャガイモ、唐辛子、ポップコーンをGET!
(これは今夜の夕食のポテトサラダになりました。)

陶芸班の、お皿、箸置き。PTAのマフィンとクッキー。それぞれ回ってから。

娘の演目を観ました。

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写真、左から4番目が、娘です。
一番、右端の男の子は、小学部の入学当初から、一人。背丈が抜きん出ていました。

その後、娘の学年の、展示を観て。

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1度。家に帰宅して、お昼ご飯。

娘が、13時から。
販売の領収書担当だというので、同じ学年の子供達が、いる手工芸班に、寄ってから、娘のいる販売場所に、行きました。

その時の様子です。

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オレンジ色のシャツを着た子が、中2の男の子の中では、一番。背の低いお子さん。
女の子の中では、娘が、一番低いんです。147cmで、もう少しで、148cmになりそうなんですけどねぇ。

娘は、給食の時。以外は、家や外食なとで、絶対に、牛乳を飲まないのです。

家には、私と夫が、アイスコーヒーに、牛乳を使うので、普段から置いています。

小学部からずっと。なので、当時の先生たちの、声かけによるものなのでしょう。

学校だから、先生との約束だから?
それを守っていて、給食では、飲んでいるのだと思う。本当は、牛乳は、嫌いですから。

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娘が、売り切れだったよ。と言っていた、紙工班のツリー。
母が、買いました。

これ、先生達のアイディアでしょう。
付属に付いてきた説明書。とても良く出来てます。

何より、先生達が凄い。早速、組み立てて、リビングのテーブルの上に、飾っています。


最後の1枚。

中学部は、手工芸班のビーズ。

写真のは、ネックレス。色合いが、良いなあと思って、これは、私のお気に入りです。


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来年度は、娘は、こういうのを自分の手で、作ります。

楽しみでもあり、大丈夫かなあ。という不安は、多少なりともありますが、大丈夫でしょう。

皆、ちゃんと何だかんだ。あっても、出来ているものね。



2017_11
24
(Fri)23:45

学校祭、児童販売日

今日は、明日。

土曜日に、行われる学校祭の、生徒向けの販売日でした。

中学部で、1年かけて作ってきた、紙工班のカレンダーや、しおり等。
手工芸班の、ブレスレットや、ストラップ、ネックレスなど。

娘が、昨年。やっていた布工班の藍染め。ティッシュケースや、手ぬぐい、トートバックなど。

高等部に至っては、農業班の子たちが、育てた野菜や、苗。陶芸班の、お皿や、マグカップ、箸置きなど。
布工班は、中学部とは、違って、もっと高度な花ふきんや、帆布を使ったトートバック、巾着など、他。


どこも、あっという間に売り切れたそう。(娘、談)

明日の一般販売は、早くいかないと、直ぐに売り切れる。
それぐらい、毎年。

子供達が作ったものは、多くの人たちに、好評なのです。

年々、作った品のクオリティが、上がっています。

で、そんな中。

娘が、私に。

(学校から、積み立て金の中から出るもの。)500円のお小遣いの中から、買ってきてくれたものが、これ。

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*写真に、フレーム加工してみました。


同級生のいる手工芸班が、作ったもの。

クリスマスのオーナメント。本当に、良く出来ています。我が家のツリーに、早速、吊しました。


中学部は、布、手工芸、紙と、3年間で、みな。それぞれ、1つずつ。体験します。
娘は、来年の3年生は、手工芸班です。

所属する紙工班の、ツリーを狙った(親の私が欲しいと言ってたので。)ようなのですが、行った時には、既になかったとのこと。
一年間の頑張りを、みんなが。

認めて、買ってくれたのでしょう?
良しにしなきゃ。

今夜のデザートは、高等部の食品加工班の皆さんが、作ったガトーショコラ。

娘が、買ってきました。

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とても、美味しかったです。

売る為の、ケーキを、入れているケースに、詳細を書いたシール。


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きちんと、売られているもの。
に、準じているんだね。

ここまで、考えてやっている子供達を、本当に誇りに、思う。

2017_11
18
(Sat)23:16

11月のサタデースクール。

今日は、月1回の、サタデースクールの日。

一足先の、X'mas コンサートです。

市内の私立高校のハンドベルクワイアの子供達が、演奏をしに来て下さる。

ということで、私も娘と一緒に、参加。


今年から、一人で行かせてみよう。ということで、
いつもは、娘は、一人で行って、参加して帰ってきています。
ハンドベルが、聴きたかったので、今回だけ、私も。

高等部の男の子のピアノ演奏に、バンド部の先生のギターと歌。

先生達のハンドベル演奏と、子供達のハンドベル演奏体験。

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校長先生のショパン。(校長先生になる前は、音楽の先生だったから。)

ハンドベルクワイアの皆さんによる、バンドベル演奏。

昨年も、参加したけれど、凄く温かな気持ちになれるので、
11月のサタデースクールは、個人的にとても好きなのです。


ハンドベルクワイアの皆さんは、5曲。
演奏して下さいましたが、♪ラストクリスマス。が一番好きかなあ。

有名なヒット曲です。ワムという、男性二人組のユニットで、今年。
そのうちの一人の、ジョージ・マイケルさんが亡くなられました。

凄く良い曲です。
もう、2度と、ジョージさんのヴォーカルでこの曲を聴けないのは、
寂しいです。

PTAが企画&運営して、今年3年目じゃなかったかな。

障害特性故に、落ち着きがなかったり、走り回ったり。
体力を持て余している子が、多い。

そういった彼等が、少しでも、楽しめる。ような事はないかな。

ということで、「じゃ、お休みの土曜日だけど。学校、行ってみようよ。」

「でも、いつもの学校じゃないよ。何か楽しいこと、待ってるよ。」

ってな感じで、当時のPTAの会長さんのアイディアから、始まった活動です。

私も、始まった当初は、何でお休みなのに、学校!?
と、思っていたけれど、昨年から娘と一緒に、参加するうちに、これは良いかも。

と思うようになりました。

家で、する事なくて、テレビや、ゲームをしているより、ずっと良い。
身体を動かして、風船バレーしたり、ダンスしたり、書道したり・・ete。

学校のみんなにも、会えるし、ね。

2時間くらいの短い時間だったけれど、親子共々。
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

PTAのお母さんたち、学校の先生達、お疲れさまです。

皆さんの力が、結集しての活動だと思います。

楽しい時間を、本当にどうもありがとうございました。


2017_11
16
(Thu)23:56

29年度 副籍実践報告会

29年度 副籍実践報告会が、我が家の隣にある盲学校の体育館で、あったので、行って来ました。

毎年、会場として使っている教育センターの会議室が、今回は空いてなかったからみたい。

都立盲学校の見学会も行われたので、それも、参加してきた。

同じ支援学校の括りでも、盲と知的の障害では、先生の教え方、授業の進め方、教材に至るまで。
全てが、まったく違う。

ただ、生きづらさを感じて、周囲に少しでも、理解を求めることを、学校をあげて、力を入れているのは、
どちらも同じ。

我が市では、教育委員会と都立特別支援学校で、構成されている「特別支援学校連絡会」の共催で、毎年。
行われているものです。

副籍というのは、盲学校、支援学校(知的、肢体不自由、視覚障害)の小、中学生の子供たちが、地域の(本来、健常で、あったら通う学校)
に、副次的に、籍を置き、授業を受けたり、課外活動に参加したりする副籍交流事業のことです。

小、中の学校にある支援級に在籍しているお子さんたちは、学校内に、級がありますから、何かしらの形で。
交流クラスの子供たちと、交流が出来ますが、盲学校、支援学校の場合は、こちらから行かないと、定型発達のお子さんたちと。

触れ合う機会がありません。
それを実現する為に、盲学校、支援学校の保護者や先生たちが、動いて教育委員会や都の教育委員会に訴え続けて。

・・13年前。この制度が出来ました。
その後、東京都から、全国の支援学校へ。制度が、広がっていったとの事。

その時代の苦労とか、私は良く知らない。娘が、6歳で、小学部に入った時には、もう既に。
副籍制度が、確立されてた。

先輩のお母さん方や、先生たちが、諦めずに、動いてくれたから。

今。
私たちは、こうして交流が出来ている。

今日の報告会に、昨年。
副籍を置いていた中学校の校長先生とコーディネーターの美術の先生が来られていて、ご挨拶しました。

昨年。
娘が、直接交流に行くまでは、それまで。副籍交流をする子がいなかった学校です。
コーディネーターの先生に、聞いたら。

今年度は、1人。うちの学校から。いるそうです。
これって、娘が扉を開けたってことですよね。
・・・何だか、ちょっと嬉しい。

世間では、先生たちが、理解してくれない。

在籍している普通級の子供たちから、心ない言葉を言われる、など、障害に対して。
理解かない。ということばかりが、クローズアップされる傾向にあるけれど、本当にそうかな。


決してそんなことないと思う。

少なくとも、今日。

私は、この会に行き、先生たちの(市内全域の小、中学校の校長先生や、副校長先生、コーディネーターの先生、交流クラスの担任の先生)の、理解しよう。

という気持ちと、そのためには。どうしたら良いのか。
真摯に向き合う姿を、見させて貰った。

先生達なりに、努力なさっている。その努力を、かってあげなきゃ。
保護者も、そこに目を向けて、先生たちだけを責めるのではなく。

関わる全ての人たちで、みんなで、一緒に考える。
という事が、これからの社会は、もっと必要になってくるよ。

そういう意味でも、今日の会に来られた先生たちは、障害に対し、
解ろうとしている。
保護者の一人として。それがとても良く伝わってくるなと感じました。

そしてそれが、少なくとも。
熱意が、現状を変える原動力に、繋がっている。

13年、かかってここまで来たんだよね。

確実に、先輩たちが、繋いで、やってきたことが、実っている。
そう思った報告会でした。


2017_11
01
(Wed)23:51

授業参観1日目。

娘の支援学校は、今日から、3日まで。

授業参観の期間です。
3日は、祝日ですが、中学部は、いつもの平日と同じように、15:30まで、授業があります。
(*しかしながら。うちは、3日は、欠席。)

休日参観の日があるのは、普段、お仕事の為、参観に来られないお父さん、お母さんたちのことを、
配慮しています。
決めたのは学校側なのですが、
実際に、その立場にいる親御さんたちから。声があがったからだと思います。

それと、お子さんの様子を、見たいと思っていても、平日は難しい。というのは、解ります。

話を戻します。

水曜日は、午前中は、作業学習です。
娘は、今年度は、紙工班に属しているので、紙を作る作業に、従事しています。

以前も、書きましたが、中学部は、作業学習といって、将来の職業選択に、少しでも繋げる為に。

イチから製品を作る。それを売る。ということを、目指して、3年間で、手工芸、紙工班、布工班。を、みな。
在籍児童は、一つずつ。1年間、経験します。

娘は、1年生の時は、布工班だったので、今年は、紙工班です。

今年、春の授業参観では、牛乳パックの、表の色などの色が顕著で、淡い水色や、薄いピンク、ブルーが、紙の色。
だったのに、3~4ヶ月で、随分。

質も向上し、色鮮やかな紙が出来ています。

sagyo2.jpg

*サムネイル表示です。画像クリックで大きく表示されます。

その牛乳パックの、ラミネートを剥がして、乾かし、ちぎった切れ端に、カラー画用紙の紙を、足して鮮やかな色。
にしているようです。

紙の質が向上したので、今までのように。100円などで、売るのは勿体ない。もう少し、価格を上乗せしてもイイかもよ。

今月末が、学校祭です。そこで、生徒のみんなが、この"作った物"を売るんです。

お母さんは、紙のミニ・ツリーが欲しいです。
と、何気に言ったら。

学校内、生徒限定販売日。に娘は、ゲット!する。と息巻いています。

その気持ちだけで、お母さんは、嬉しいよ。
ありがとね。

sagyo.jpg

娘が、漉いて形づくったもの。これを、このまま乾かして、乾燥した状態にしてから、プレス機にかけ、平らにします。

そうして、はじめて。紙が出来ます。

発達に問題のある子供たちは、こうして。
自身で、経験をしないと、どうやったら、紙になるのか。ひとつ、ひとつを踏まないと、理解が出来ません。

でも、その姿をどうか。笑わないであげて下さい。

心を込めて、作っています。
いつでも、彼等は彼等なりに、自身と真剣に向き合っています。

気が付いていないのは、親御さんを含めて、周囲の大人たちだけです。

子供たちは、いつも、どんな時も、全力投球で、真剣です。
手にした方が、大切に使って下さることが、子供たちの励みになると、思います。