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広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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「明日、ママがいない」は差別・偏見につながるのか 朝日新聞デシタルより

「明日、ママがいない」は差別・偏見につながるのか 朝日新聞デシタルより。


思った以上に、大騒ぎになっていますね。このドラマのこと。

話題になるということは、それだけ多くの皆さんが、関心があるということだね。


ここ1週間の騒動を見て、個人的に思うのは、世間が過剰に反応しすぎ!?ではないかなあと。特に我々、大人たちが。


まず前提としてあるのは、あくまでも一ドラマでありフィクション。ということを念頭において、観ないとダメだと思うよ。確かに、きちんと現実を取材しなかった日本テレビの制作クルー側にも、問題はあったでしょう。

児童養護施設の職員の方がたやそこにいる子供たちに、配慮に欠けるシーンが含まれていた(初回)のも、良くなかったかも知れません。

だけど、思う。

このドラマで子供たちが発する台詞は、実際に親に捨てられ、養護施設などに暮らす子供達の、心の叫び、だと私は感じたよ。愛菜ちゃんたち、子役が体を張った演技で代弁してるのだと、ね。

それに、ドラマを無しにしてもの現実は。

ドラマの中の話で多少、誇張され過ぎているし、言葉が乱暴なところはあるけれども、日本の養護施設に預ける親達は、年々増え続けていて、施設が既に満杯状態。
というところもある現実。

預けたなら預けっぱなし、月に一度、何ヶ月か一回の子との面会には、一度も来ない。そんなの現実として、珍しくないです。里親制度にしたって、色々厳しい制限があるのは、私も知っています。

本当に子供が欲しくて、治療したけれど、授かることが出来ず、子供を諦めた夫婦のこれは、いわば最後の砦。

現実社会にある事実を知り、考えるきっかけにはなるんじゃないのかな?

批判するだけではなく、現実の施設や里親について知ることも、大切。


今回、批判の声を上げている慈恵病院にしても、赤ちゃんポストを設置するのに、あれだけ世間から批判を受け、矢面に立たされたのに、謝罪をという。

・・正直、何だかなあ。と思ってしまうんだよね。


脚本監修が野島伸司さんで、その野島さん自身が、世間ではタブー視されている話題をドラマの題材にする、ことを好んでいることも、今回の騒動の発端には、影響しているとは思います。

が。

こうして皆が議論することは、きっと野島さんが望んでいるような? ことのような気がする。

議論が起こるであろうことを、想定して本を書いてる、というか。


野島さんが脚本の題材として取り上げなかったら、少なくともこんなに多くの人達が、児童養護施設、里親制度について。

真剣に思い、こうして議論することなんてなかっただろうから、一石を投じたという意味では、良かったことなんじゃないでしょうか?

少なくとも、この問題について、いくらかの日本の人達は、考えた。ってことだけは、確かだね。



最後まで、お読み頂き誠にありがとうございました。


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