For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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副籍交流の意味とあり方

今日は、副籍交流です。地域にある小学校に、午前中行って来ました。(支援学校はその後、午後から。)

10時20分に始まって、終わったのは12時10分。ちょっと長かったけれど、付いていった私も、勉強になりました。(^-^)

今回は、生活科の授業。講師を呼んでの、「環境問題を考える。」という、地球に優しい環境とはどういう事か。

を学ぶものです。その中のひとつ、マングローブのお話。

東京海上日動火災の会社の人達が来て、子供たちにスライドを使って、レクチャーして下さいました。

*取り組みの一つで、マングローブの植林をやっていらっしゃいます。
(東京海上日動 マングローブワールド)


子供たちも、娘が行くと、いつも娘の名前を呼んでくれて、屈託なく話しかけてくれます。
移動する際も、クラスの誰かが、娘の手を退いて、連れて行ってくれる。

私は、基本。副籍に行った時は、少し離れた場所で、様子をみています。娘がよほど困った時以外は、手をなるべく出さないようにしているんですね。

コミニュケーションに不安を残す娘には、構い過ぎは禁物。手を出しすぎると、「どうしたら?」と、頭をひねって、自分なりの言葉で、声掛けが出来なくなってしまいます。

なので、自分で、考えて、定型発達の子たちとコミニュケーションを図って欲しい。と思うのです。

障害についての理解も、深めて欲しいとは思うけれども、それには、ハンディのある子供と触れあってこそ、子供たちが、自分で考え、そして理解、する事に繋がります。

交流クラス、44人っていったかな。(4年生2クラスなので。)

その44人の中の、一人でも良いから、将来。福祉の世界に就く子がいたら、こうして娘が交流に来ている意味があると言えると思う。

これは以前、書いたことですが、支援学校では、入学時に、地域小学校、中学校と、交流するか、しないか。それとも手紙の交換だけなのか。入学者は、必ずどれかを選択しなくてはなりません。

支援級の子供たちは、小学校内にクラスがある為、普段から定型発達の子供たちと、交流が図れる。と思うのですが、(各々の支援級にもよるでしょうが。)支援学校の場合、学校単位でこういった副籍制度を、上手く使って交流を図るしかない。

この副籍交流も、子供の年齢が上がるにつれて、定型発達の子供たちも、自分というものを持っていく。から、皆がみんな。

障害について、理解を示す心優しい子。という訳じゃなくなってくるでしょう。

親が一緒に行き、学校へ連れていかなくてはならない為、娘のように、直接に交流。するのは、大変です。

後は、それに親達。

我が支援学校の小、中学部の親御さん達は、子供たちのように、分け隔てなく、直接に交流をする。という事を苦手とする方が多い(私もそう。)のですが、障害を持つ人達が、社会の中で、自分を大切にし生きていく。

為にも、こういった形の交流は、双方にとって、意味がある事であり、一つの在り方なのだと私は、思っています。

だから、出来る限りは、間接的交流ではなく、直接交流をしていくつもりではいる。

心配なのは、中学生になった時。だけれど、何かあったら、その時また考えれば、いいや。(笑)
きっと何とかなる。



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