For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

Entries

障害児の偏食。

悩まれている親御さん、けっこう多いですよね。

でも、偏食って、定型の子供たちもしている子、多いから、障害児だけが偏食傾向多し。
ということはないと思う。

うどんやら、白米、パスタなど炭水化物しか食べないとか、唐揚げなどの肉類しか食べない等、拘りからくる?
偏食というのは、確かにあるだろうけれど、例え障害児でも、偏食は改善出来るよ。

1. 食事のメニューは、離乳食でない限り、出来るだけ大人と同じものにする。

2. 食べる際も、家族で集まり食べるようにする。

3. 本人が食べなくても、食卓に出す。

4. 野菜などの生育状況を、知り、家でも親子で試してみる。

5. ご飯作りの時、子供に調理を手伝わせる。

以上、私が娘に対して、偏食を直す為、行ったこと。


特に、1。

たぶん。

「うちの子、野菜食べなくて~。」と嘆いている親御さんたちの多くは、親と一緒の同じものを、「絶対、食べないから、好きなものだけ。」と、わざわざ別メニューにしてるんじゃない?

これが余計、食べ物の偏りを進ませるのよ。

好きなものしか食べない。というのは、その味しか知らないってことでしょう。

行動やものに対する拘りなど、強く出る子供たちにとって、固定した食べ物だけ与える。というのは、安心感を与える。という意味では、良いことなのかも知れません。

でも様々な味があって、色んな食べ物がある。
そう知るって事は、拘りをなくしていくことにも繋がるんじゃないかと思うんだよね。


あとは、4と5。

嫌いな人参やトマト、ピーマンはどうやって、育ち、どういうお料理に使うのか。

実際に手にとって、触れさせ、親子で生育してみる。

自分で水やりや花がらなどを摘んで、お世話する事により、そうすると、苦手だったものでも、「興味を持ち、食べてみたい。」といった気持ちになったりするんですよ。


とにかく、見て、触れさせないと駄目。

それで一口でも食べてみよう。と思って実際に口に入れてくれたら、それが大きな第一歩。


娘も幼稚園時代は、園で出る給食も、好きなご飯や唐揚げだけ食べて、他には手をつけない。
なんてことが多かった。

当時は、食事も親と別メニューにし、わざわざ作ってたなあ。


思えば、本当にこれが良くなかったね。

家族揃って、頂きます♪
って言えるように、するには少しの親御さんの努力も、必要。

変えるように、親御さんたちが、何か対策をとらないと、大きくなれはなるほど、拘りが強く、一定の食べ物しか、口にしない。ようになって、ちょっとやそっとじゃ偏食は、直せなくなるんじゃないかな。


こうするのは、大変だけど、障害児だから・・やらない、だめじゃなくて、食べなくても良いから、見てみよう、触れてみよう。と教えてあげるのは、ハンディのある子たちにとっても、大切な事だよ。


最後まで、お読み頂き誠にありがとうございました。

読み逃げ!? されても良いので、出来れば、ポチッ!だけでも嬉しいです、宜しければ。
で、構わないので、応援、宜しくお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ

にほんブログ村

Comment

 

お手伝いをさせると、たべますよね。
あと、憧れの方と一緒に食事をさせると。。。
サーフィンや、スノーボードのイベントに行くたびに嫌いなモノがなくなっていきますよ。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2013.11/27 21:03分 
  • [Edit]

Re: 過程が解ると・・。 

HANG ZEROさま、こんばんは!

いつも本当にありがとうございます。

> お手伝いをさせると、たべますよね。
> あと、憧れの方と一緒に食事をさせると。。。
> サーフィンや、スノーボードのイベントに行くたびに嫌いなモノがなくなっていきますよ。


作る過程が解ると、やっぱり興味持ちますよね。

憧れの人!!
これは解るなあ。真似したいとか、お姉ちゃん、お兄ちゃんが食べているから、
食べてみよう!

良いことですね。v-411
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2013.11/27 23:07分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

QRコード

QR

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ