For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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進路保護者研修会

午前中、娘の学校で行われたこの会。

事前申し込みを受け付けていましたが、私は、行く予定にしていなかったので、申し込みはせず。

しかし、前日の役員会で、PTA役員の招集がかかり、行く事に。

学校主催のものでしたが、知らない事、解らなかったことも解って、話が聞けて、本当に良かったです。

学校と市の福祉課のほうとの、連携したものだったのですが、「福祉のしおり」。という冊子が、参加者の保護者の方々に配られ、その冊子内容に基づいて、会が進行。

市にある福祉園の、地域支援コーディネーターの方が、講師として、来て頂き、お話をして下さいました。


障害基礎年金(国民年金法)のこと、成年後見人制度の事、ケア・ホーム、グループ・ホームのこと。短期入所施設などのことを、実例を交えながら、詳しく説明して下さる。

この話が、解りやすくて。

来て、聴いて良かった!
と本当に思いました。

障害者を支援する法律が、ここ3年。少しずつ、変わっていますが、呼び名も、昨年までの障害者基本法から、今年の頭に、障害者総合支援法という名に変わりましたよね。

その変わった法律も、障害を持つ当事者の方たちに対し、未だに社会の中での生きづらさや、生活のしづらさを、100%。改善してくれるものには、まだまだなっていない。

それでも、この講師の方たちや、障害を持つ人達、その親御さん、障害者を支援する側の多くの人達の理解啓発に繋がる為の努力によって、少しずつでも、良くはなってきていると・・思う。

娘が20歳になるまで、10年。
その十年の間に、どれだけ良くなるか解りませんが、もっと、もっとより良い、社会に、なっていると信じたいですね。


特に、障害基礎年金。話には聞いていたけれど、療育手帳の度によって、(それだけではなく、所得制限も含まれます。)大きく、支給額が違う。ということも、話を聞かなかったら、解らなかったこと。

自分の子どもが、一体、幾ら貰える予定なのか?
親は、知っておいたほうが良い。

それに今の法律だと、療育手帳の(都でいえば、愛の手帳)もっとも軽度、4の人は、申請しても、年金が受けられないこともある、との事。

一般就労が出来る確率が高い。という理由だそうだけど、軽度でも、仕事に就けず、生活に困っている障害者の方は、多いそう。寧ろ、重度の方より、軽度の方のほうが、増えているらしい。

軽度の人達は、ある意味、中途半端なのよ。
健常の人が出来る事が、出来るんだけど、今、一歩。出来ない、というか、理解が出来ない、していない。

だからこそ、困っているってな状態というのかな。

固定資産税の納付書、公共料金の支払い方、宅配便などの受け取り方等々。

出来そうなことが、出来なくて困っている。

こういう状態の人達に対しては、今の障害者総合支援法というのは、あってないようなものと、同じなんですよね。
本当に、法改正をするなら、より軽度の4度と判定がない、手帳が交付されない障害の人達にも、必要な時に必要な支援。がいくようにすべき。

そこまで含めなきゃ、意味ない。

そういった意味でも、私にとっては、勉強になると同時に、法律の矛盾が見えて、色々と考えさせられた研修会でした。

参加の意義はあったと思います。

↓これが、「福祉のしおり」。我が市の福祉課の皆さんが、作った冊子で、中には障害基礎年金の事や、先のケア・ホーム、支援施設や相談窓口など、親の疑問に、これさえ読めば答えてくれる。

そんな作りになっています。福祉課の方々のこれは力作!だと思います。

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最後まで、お読み頂き誠にありがとうございました。

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