2013_08
21
(Wed)23:46

意外に向いてるかも!? スーパーの棚の陳列作業。

昨日、今日と娘と一緒に、スーパーーへ買い物に行った時のこと。

カレーのルーの陳列棚があり、そこを通ると必ず娘は、倒れているカレーの箱を一つ、一つ、手前から立て直して、きちんと並べる作業をするのです。


貴方は、ここの定員さんか?
とこちらが言いたくなるくらい、毎回、ホントに綺麗に並べます。

その様子を見て、ふと母は思いました。

「この子は、こういう仕事、向いてるかも!。」と。

スーパーなど小売店でも、最近は、娘のように発達障害の人を雇い入れて、業務に配属したりするところも増えてきています。
娘の支援学校からも、ここ数年、何人か就職先に、スーパーを選ぶ子もいる。

なので、娘もこういう選択肢も、将来はありかなと。

綺麗に並べないと気が済まないという、(それも順番に。)障害の特性故のこと。と一口に括ってしまうより、これを反対に、特技として生かせば、スーパーでの陳列作業、棚卸しなどする裏方の即戦力として、十分可能?
なんじゃないかと思う。


少し前の私だったら、「ちーちゃん! 何やってるの! 早く来なさい!」と声を荒げて、怒っていたよ。

でも、一つ、一つ、本当に丁寧に並べる娘を見ていて、そういう細かいところに気がつくんだね、偉いね。と私も、娘のお陰で、ようやく目がいくようになった、というのかな。

定型のお子さん達は、たぶん、カレーのルーの箱が後ろに倒れていても、買う為の一箱を取ったら、並べ直そう何て、思わないよね。

そういうところが、定型の子との違いの差だね。

反対に言えば、こういう小さな拘りが、発達障害という障害を持った子の、特徴なんだなあ。と言えるし、この拘りが良くも悪くも転がるのも、発達障害。

全てを-と見ないで、こんな風に+と見たら、見る視点も変わることもあるんじゃないか?

そんな風に、娘を見ていて、感じた出来事でした。



最後まで、お読み頂き誠にありがとうございました。
応援ポチッ、して頂けるかた、応援、一つ! お願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ

にほんブログ村

コメント

No title

スーパーだけでなく、企業でも。。。
ルーチンワークに近い、でも、キッチリとする必要なある作業は。。。
ありますね。
そういうのも一般的になるといいですよね。

2013/08/22 (Thu) 21:39 | HANG ZERO | 編集 | 返信

Re: 向いているものも。

HANG ZEROさま、こんばんは。

> スーパーだけでなく、企業でも。。。
> ルーチンワークに近い、でも、キッチリとする必要なある作業は。。。
> ありますね。
> そういうのも一般的になるといいですよね。

企業は、障害者を積極的に受け入れて、くれるところがまだ少ないですよね。

例えば清掃作業なんかも、障害者に向いているとも思うし、事実。オリンパスなんかは、
障害者を社内の清掃担当に、何人も受け入れていたりするんですよね。

仕事によってはまだまだ、障害者が働ける余地はあるような気がします。

2013/08/22 (Thu) 22:59 | みかん | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック