2013_07
17
(Wed)23:06

16歳少女、死体遺棄事件

知人「数人で暴行。」広島遺棄事件。

報道を聞けば、聞くほど。

子を持つ親として、理解しがたい事件だなと思ってしまう。

気に入らなくて、暴行。

最近の子供たちは、容赦ないですから、暴力なんて、たぶん。日常茶飯事。
それが、"いじめ"と"暴行"の境目にあるかないか、だけ。

死ねって言われて、その言葉が、中学2年生の男の子の、最終的には背中を押してしまった事件も、裏にあるのは、集団による暴力。

いじめられていた事を、クラスメイトも担任も知っていて、容認してたらしいよね。
助けてほしい。というシグナルを彼は、出していたにもかかわらず、「そんなことで死ねる訳ない。」みたいな事を担任に言われて、最後の留め金を外しちゃった。

この16歳の少女も、どこか屈折したものを心の中に抱えていて、普段は、その抱えたものをなかなか、担任や両親に話す、というか話せる機会がないのだろう。

だから、晴れない鬱憤を、クラスメイトをいじめたり、暴行する。ってことで晴らそうとしてる。

暴行して死んでしまったら、その場で誰かに言い、そこで対処をしていたら、罪はまだ軽くて済んだかも知れないよ。
まずいのは、遺棄して逃げようとしたこと、だね。

いまのティーンエイジャー世代って、学校、塾、部活、習い事などで丸一週間。忙しく、家でゆっくり時間を過ごす。ってこと殆どないんじゃないのかな。

土日でも、制服着た子がコンビニにいたり、電車に乗っていたりするものね。

そのせいで、親と話す時間もないんだと思うよ。

子どもは親に、悩みを打ち明け、親はその声に耳を傾ける。
こんな当たり前のことが、今は珍しく、そして子も親も、敷居が高くなってるんじゃない?

きちんと互いに向き合ってないから、結果として歪みや軋みが、親子関係に出来、それが子を孤立させ、子自身の心に闇を作ってるんだよ。

その出来てしまった闇を取り除きたくて、何かの方法で爆発させる。

親も仕事だなんだと言ってないで、僅かな時間をたまには、子どもと過ごし、彼らの声を聞くってこと。
必要だよな。
色々と理由を付け、向き合う事から逃げているのは、親も同じなのではないだろうか。

そうしないと、この少女たちのように、自分の手で自分の人生を駄目にしてしまう子が、この国は、もっと増えるだけのような気がするよ。


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