For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

Entries

地域小学校へ授業参加(副籍)

今日は、娘が、籍を置いている地域小学校で、副籍交流があったので、午前中に参加してきました。

これは、支援学校には、呼び名こそ違えど大抵はどの学校にもある、「副籍制度」というもので、お住まいの地域にある小学校に、副に籍を置かせて貰い、学期に1~3回ほど交流に行く。というもの。

直接的に交流する直接交流と、間接的に交流する間接的交流の2種類あって、保護者と子は、年度初めにどちらかを選択することが出来ます。

直接交流は、娘のように、一日のうち、何時間か一緒に授業を受けさせて貰ったり、運動会や作品展(時には子の作品も展示)、劇などを観させて貰ったり、直接、学校で同学年の子供たちと交流します。

その反対に間接交流というのは、学校便りの交換を、学校間で行う交流です。なので、親と子が地域小学校へ直接出向く事はありません。

地域とのつながりの維持と継続を図る意味でも、これは発達障害を抱える子供たちへの理解をより深めてくれることに繋がる。

・・と期待したい。そう信じて、もう4年も継続してるんだけどね。(^-^)

で、その副籍交流。今年度に入って、今日が第一回目。

何だか1回目という気がしないのは、子供たちも先生も、親も、既に顔馴染みだからかな。笑。

行けば、誰かか必ず、「ちーちゃん!」と声をかけてくれます。

今日は、社会科の授業。

東京都水道局の方たちが、来校されて「水がどうやって届くのか。」という出前授業をして下さる日。

ダムを通って堰を通って、浄水場へ。その浄水場で、水を沈殿させて、濾過。

この「沈殿させて濾過する。」
という方法をみんなで、グループに分かれて実験。

子供たち。
この実験がよほど楽しかったようで、どの子も目がキラキラとても輝いていました。

その顔と様子を見ているだけで、私は何だかとても嬉しくなってしまいましたが。
久し振りに子どもらしい子ども。っていうのか、伸び伸びした表情が見られた気がします。

DSC_0048.jpg

↑水道局の職員の方々が、みんなに実験のやり方の説明をしている時の図。

娘の姿は見えませんが、前のほうにいるもよう。(笑)

4年生ぐらいになると、その子の骨格や体質によって、身長にもかなり差が出てくるようですね。大きい子はもの凄く大きいし、小さい子は、小学2年生くらいの背丈の子もいるし。

娘は間違いなく後者のほうだな。

最後に。みんなで記念撮影をして終わり。

ダムの話など、娘も楽しかったようです。

支援学校だとどうしても、周りは同じ発達障害の子。という世界の中にいて当たり前。という事に慣れてしまって、地域と係わろうとする、事に億劫になりがちです。

それはそれで「安心」という、温かい輪の中にいる。という意味では、良いと思う。

でも、子供たちが誰もが持っている、社会性を育む力の芽を伸ばすこと。
そのものを、見過ごしてしまっているのではないかとも思う。

社会性が伸びれば、自然とコミニュケーション力が上がり、言葉が出なかった子も、出てくる。

囲まないで、出来るだけ外に出し、地域の子供たちと触れあわせてあげる事は、ハンディキャップがある子供たちには、大切な事だよ。
その子の世界を広げる・・という意味でも。

大きくなればなるほど、やりづらくなるかも知れないけれど、「地域にはこういう子ども達もいる。」と知って貰うには、黙っていても知って貰えない。

何かの形で、行動を起こさなくては・・ね。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
応援ポチッ、して頂けるかた、応援、一つ! お願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ

にほんブログ村

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

QRコード

QR

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ