For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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知的と肢体不自由のそれぞれの学校の教師たち

昨日、実行委員会の後、娘のいる教室を覗いてみた。

学校は今週いっぱい、授業参観週間で、朝から下校までの間。

親御さんたちは、いつの時間を参観しても良いことになっています。

で、毎度ながら先生たちの、子どもに対する指導と目配りが、先生それぞれ個々に随分と違うという事に、気がつく。

その先生の性格や資質の問題なのか、それともスキルだけの問題なのか?
どちらが正しくて、どちらが間違っているのか?

そんな事を、参観していると考えてしまう。

しかし。
子供たちは、そんなこと全く、意に介せずというか、気にしてなんかいない。
良い意味で、みんなマイペース。

食事が早く終わった子は、食器を片付け、給食用のエプロン、三角巾、マスクを外して、歯磨き。
をしないといけないのですが、一人の男の子が、歯磨きの前に、おもちゃを持ってこようとしてる。

先生が、その様子にぱっと気がつき、彼を窘める。

洞察力があるからこそ、だね。
親としては、こういう些細な事に、気を配るというか気がつき目が行き届く。そういう教師に担任になって欲しいと思うところ。

それが比較的、出来ているのは、知的障害児をずっと見てきた先生に、多い? と思う。
突然の行動にも、パッと対処出来たり、行動を読んで、その子に適切に指導する。

その反対に、肢体不自由を専門として、養護教諭をやられてきた先生は、知的障害児の指導に慣れてない感じがする。
ぱっと走り去ってしまう知的の子供たちの、行動を予測出来ず、身体が自然と動かない。
それは、車いすを押したり、椅子から降ろしたりする。という介護職に近い事を、普段してきたからだと思うのですが、そのせいか、上記のように子供たちが、悪いことをしても、注意するのも、やんわり。

というか、優しい感じ。

これは私たち知的障害の子どもを抱える、親たちが思って、感じている事であって、決して先生を揶揄しているものではありません。そこのところ、誤解無きよう、お願い致します。

話、逸れました。

だから、敏感な賢い子によっては、「この先生、優しいから。あの先生、怖いから。」と、先生によって、態度を微妙に変えている子もいる。苦笑。

知的にハンディキャップがあるからといって、それが理解出来てない? とはたぶん、言えない。

微妙な声のトーンを、彼らは抜群の耳のスピーカーを感度をあげて、聞き分けてるんですよ。

今でも、十分。先生たちはやってくれていると思うけれど、先生自身のスキルアップや、先生たち同士の子供たちに対する指導の統一。など、勉強会を開くなどして、もっと高めて欲しいんですよね。

支援学校でさえ、こんなに先生たちの資質に、差があるんだから、普通の学校では、もっと?
あるのでしょうかね。

・・・なんて。授業参観に来ていたママ友たちと、そんなことを話しました。


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Comment

 

確かに。。。
察するという意味では、どの子も。。。ですね。
先生の情熱に対しても。。。
子供達は、わかってるような気が。。。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2013.06/14 00:34分 
  • [Edit]

Re: その子なりに理解出来てる。 

HANG ZEROさま、こんばんは!

いつもご訪問、どうもありがとうございます。

> 確かに。。。
> 察するという意味では、どの子も。。。ですね。

敏感というか、勘の鋭い子は、あの先生、この先生と、態度を変えてますよね。
自分を見てくれている先生を嗅ぎ分ける本能というか。笑。

> 先生の情熱に対しても。。。
> 子供達は、わかってるような気が。。。

その子なりに理解してるんですよね、?と解ってないと信じて疑わない。
のは、たぶん私たち親たちだけなのかも、知れません。
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2013.06/14 22:46分 
  • [Edit]

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