For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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将来はやはり企業就労を目指して欲しい。by ママ。

「企業就労」って、一口に言って、こう書くと、何だかやたらハードルが高く見える。

けど、企業が求めるスキルが、あったらハンディキャップがあっても、たぶん、働ける。と思う。

娘にもやはり、そこを目指して欲しい。

だけど、ただ職場体験などを積んだだけでは、就職試験に受かるのは、難しいだろうな。

まず、基本中の基本として、

1. 公共機関を使い、一人で通勤出来ること。

2. 繰り返しの単純作業でも、指示通り、継続して出来る。

3. 挨拶きちんと出来、身だしなみが清潔であること。

この3つくらいは、障害者が就労する上で、大切な三箇条じゃないか? と思います。

とにかく、1は必須ですね。

企業就労でなくても、福祉作業所に行く事になった場合でも、そこにはほぼ毎日、行く訳ですから、親亡き後の事も考えて、出来るだけ介助なしに、一人で往復出来るようになっているのが、やはり望ましい。


はて?
これが、我が娘に出来るか。

甚だ疑問なのですが、心配しているのは、2の単純作業を飽きずに出来、上司の指示をきちんと聞ける、かという点。

現時点での娘を見ていると、これはまだ難しい、ですね。

まず、同じ事をじっとして続けてられませんから。
というより、落ち着いて座ってられない。

立ったり、座ったり、はたまた、ドアを開けて隣の部屋へ、気になるおもちゃを取りに行ってみたり、実にせわしなく、家では動いてる。

だから、「落ち着きなさい。」っていつも娘に、私は声を掛けている気がする。(><)

衝動的に、起こる多動さえなければ、障害者枠で、採用して貰えるのではないかと、親馬鹿だけど、考えています。
気になるほうへ。と簡単にはいかない。と気持ちを抑えられるようになれば、少なくとも落ち着きのなさは、なくなるだろうから、そこをどうクリアしていけばいいのか。

娘と私のこれからの課題。

まだ小学3年生。
違う、もう3年生。小学校生活、あと残り3年しか残されていない。

将来、娘が社会人として、生きる為の基盤を出来るだけ、小学生のうちにとっかかりだけでも、作ってあげておきたいんです。

そうすれば、高校生なって、就職先を決める時、インターン・シップなどの体験が、本人にとってとても楽なものになるだろうと。

"将来を考える余裕があって良いですね。"

という声がどこからか、聞こえて来そう? 苦笑。

ですが、私はただ、現実的なだけ。

娘はきょうだいがいないんだから、自分の足で立たなければ、後は死が待っている。

何が何でも、自立するのよ。

どうやったら、この子が親亡き後、一人で生きて行けるのか。
私は、いつも考えています。

「パパと同じように、私も働く。」

近い将来、娘の口から、こうセリフが出ること、願ってる。

それは、娘が自分の障害を理解し、受容した、という事だから、ね。


かつて。
5.6歳のころ。

「ちーちゃん、一人だから、きょうだいがほしい。」そう娘が私に言った時があります。

この時、どう答えたのか忘れてしまいましたが、娘自身も、納得出来ずに表情が冴えず暗い顔していました。

そう、きょうだいがいたら。

寂しくないよね。
でも、ちーちゃんにはいないんだよ。いなくても幸せな人は沢山いるよ。

拘りは捨てよう。

貴方は、人に頼らなくても、術を心得、学んだらきっと、一人で生きてゆける。
・・力を秘めているよ、ちーちゃん。


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Comment

 

普通の基準が、よくわからないですけど。。。
普通の生活を送って欲しい。。。
そう思います。
就職して、恋愛して、家庭を持って。。。
そういうことができればいいなと。。。
一つ一つが、高いハードルに見えちゃうんですけどね。。。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2013.02/19 21:36分 
  • [Edit]

Re: 何か特出したもの。 

HANG ZEROさま、こんばんは。

いつもありがとうございます。

> 普通の基準が、よくわからないですけど。。。
> 普通の生活を送って欲しい。。。
> そう思います。
> 就職して、恋愛して、家庭を持って。。。
> そういうことができればいいなと。。。
> 一つ一つが、高いハードルに見えちゃうんですけどね。。。

本当にそうですよね。

そうして欲しい、出来れば良いって、私も思います。

私たちがやっているみたいに、普通に働いて、賃金を得て、生活出来れば。
安心して、先に逝ける。

ハンディキャップを抱える人たちの中には、もの凄い特出した能力を持ち、ある一定の分野で、
最高の力を発揮する人たちもいますよね。

そういうものがあるなら、その才能を職業にして、生計を立てられる可能性があるけれど、残念ながら我が娘には、それはなさそうです。

だからここは地道に、堅実に行くしかない。

ウサギとカメの亀じゃないですけど、出来る事を一つ一つこなし、全てにおいて、私の手を必用としない。
そんな娘に、努力して頑張ってなってくれたら・・。

きっとその時が、私と娘の努力が報われる日、なんだと思います。

「普通に生きる。」という事が、ハンディがあるとどれだけ大変な事なのか。

娘の成長ともに、ひしひしと折りに触れ、実感として感じるようになってきました。

幼稚園のころは、こんな事は解らなかったけど、中学生の扉が、まだうっすらだけど、見えるようになってきて、自立の扉は近くなってきてるなあ、と思いますね。
  • posted by chi7ta 
  • URL 
  • 2013.02/20 00:06分 
  • [Edit]

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