2012_10
26
(Fri)23:59

就学相談の時期ですね。

・・そういえば、今の時期。

就学相談が盛んに行われる頃ですね。

今は、いくつかの選択肢があって、その中から選択する事が出来るし、普通級を強く希望すれば、教育委員会も、聞き入れてくれる。

ところも多いと聞きます。

10年、いや5年くらい前までは、そうではなかったんですよね、たぶん。

度の差に限らず、みんな特別支援学校(旧養護学校)や、障害児学級(当時は支援級? とは言ってなかった気が・・。)に行かされてた。というか、行く事を勧められていたようですね。

養護教育と銘打っていたことが、特別支援教育と変更になったのは、確か2004年だったと思う。

特別支援教育に、変わってから、徐々に支援の仕方も、選択肢も増え、私たち障害児を育てる親として、就学先を考慮するのに、少なくとも、昔ほど大変ではなくなった。

娘が健常児だったら、そして在籍が叶っていたら、行く筈の地域小学校。
昨年の春に、支援級(固定級)が出来、現在、4人の児童が在籍しています。前はなかった、惜しい!

娘が就学相談した年に、出来ていたら・・。たぶん、支援学校ではなく、支援級を選択していただろう。
タッチの差だね。苦笑。

でもね、もう今から、移ることは考えていません。支援学校に入れてから、出来る事になり、出来た。って事は、娘には行くべき運命じゃなかっただけだ。


これから、就学先をお決めになる親御さんへ。

お子さんの状態によっては、いくつもの選択肢がある場合も多いでしょう。
そこで、大事なのは、「お子さんに、将来、どうなって欲しいか。」

考えて下さい。

そしてその考えに、合うところを選択されるのが、ベストだと思います。そしてそこに+お子さんの状態とその時点で出来る事、出来ない事を考慮する。

それから必ず、見学を。

支援級、通級、支援学校、普通級(何でもなかったら通う筈の小学校)等、ご自身の目で、見て、子供たち、先生の様子を見て下さい。

私は、見学をちゃんとしなかったので、未だに少し後悔しています。おまけにうちは希望が通らなかった。

通らなかったのは、娘の知的障害の度が、普通級に在籍する最低限の問題をこなせるレベルじゃなかったから。
認知度が落ちる、と。

当時の私は、軽度なら、普通級に在籍、週に一度の通級。で行ける。と無意識のうちに、呪文のようにそう思っていました。

でも、外れた。私が安易に考えていたから・・だったと今でも反省しています。

だからそういう意味でも、親自身の考え。というのを持っていて、それを説明出来る。(何が理解出来て、何が解っていなくて、どんなことに支援が必要か。力は親は持っていないと駄目です。

じゃないと、先生たちが、どう対処していいか、解らないからね。


その全てをひっくるめた上で、お子さんに合うところを、選択してあげて下さい。

そうすれば、少なくとも大きく外れたところを選択するミスは、防げる・・?と思うな。

ぶれない自分自身を持とう。
それが救いになるから。


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コメント

こればっかりは、その過程の考え方も、地域の環境もあるし。
何度も何度も受け入れ先と話し合いをしないといけませんよね。
本当に、どうしたいのか、はっきりしている親御さんは少ないでしょうし。
いろんなお話を聞いて、進む方向を選択して欲しいですよね。

2012/10/27 (Sat) 22:13 | HANG ZERO | 編集 | 返信

Re: その話し合いを・・。

HANG ZEROさま、こんばんは。

いつも本当にありがとうございます。

> こればっかりは、その過程の考え方も、地域の環境もあるし。
> 何度も何度も受け入れ先と話し合いをしないといけませんよね。
> 本当に、どうしたいのか、はっきりしている親御さんは少ないでしょうし。
> いろんなお話を聞いて、進む方向を選択して欲しいですよね。

その話し合いすら、面倒がって、就学相談すら行かない方も、
うちの地区では多いようです。

まず、その話をしないと何も始まらないのに。

何も考えずに、子供を就学させてから、そこが合わずに慌てて、
教育委員会へ、相談をしに行く。

こうならない為には、きちんとお子さんの行く先については、
学校に入る前から考えているほうが良いですよね。

2012/10/27 (Sat) 23:11 | chi7ta | 編集 | 返信

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