2012_10
23
(Tue)23:56

副籍交流、昔の遊びを学ぶ。

今日は、副籍を置いている地域小学校との交流日でした。

今回の授業参加は、「老人会との交流」。

小学校では、普段から、市の盲学校の子供たちと、遊んだり、こんな風に市内の老人会の皆さんと、触れあったりする機会を多くとっています。

普段、通っている支援学校でも、近くの普通小学校の子供たちや、老人会の皆さんと交流を持っていますが、今日、体験したような交流は、していませんね。


老人会の皆さんを、児童が集まる教室に招いて、昔の子供たちが良く遊んだ遊び。めんこ、おはじき、かるた、コマなど、遊び方を教えて貰い、一緒に楽しく遊ぶ。

という趣旨のよう。

クラスに顔を見せると、早速、「あ! ちーちゃん!ちーちゃんだ。」。とみんなの声。

娘。
どうするか様子を見ていると、最初に、「今日はよろしくお願いします。」←半分、私が言わせたも同じなんだけど。

みんなで遊ぶ場面でも、一人の女の子が、自然に娘の傍に付いてくれて、かるたをする女の子たちの輪の中に、「入ってもいい?」と入れてくれました。

交流の時、私は極力、娘には話しかけたり、手をさしのべたりしないように、基本的にしているんですね。自発的に行動を起こして、みんなとコミュケーションを、娘なりにとって貰いたいから。

娘が一緒に遊んで~。と付いてくれた女の子にそう言ったのかどうかは、別として、見ていると、話が一方通行になることがたまにあっても、みんなとはそれなりに会話が出来ているようです。


もう3年目ですからね、この副籍交流。

それだけかけてきて、積み重ねてきたものが、形になって本人の中では、活きてきているんですよね。

名前と顔を覚えてくれて、コーディネーターの先生や、副校長先生、校長先生や担任の先生。行くと必ず、一度は娘に会いに来て下さいます。

そして帰りも、出入り口で娘に声をかけてくれて、外に出るまで誰かが見送ってくれます。

温かく迎えて下さって、それだけで本当に感謝。

学期に2.3回程度の交流なのに、ね。

この交流のお陰で、外や、スーパーなんかで会うと、「ちーちゃん!」とみんな声をかけてくれます。

その時、互いにたまごっちなんか持っていたら、通信なんかしてそこだけ、子供たちの世界になっています。笑。

こういうことが出来るようになったのも、支援学校の副籍制度のお陰だと思いますが、それより何より、子供たちが、娘を普通に受け入れてくれた事が、一番、この交流の意味があることなんじゃないかなと、感じています。

今日は、ほんとうにせわしなかったです。

この交流が終わったあと、学校近くのファミレスで、お昼ご飯を食べさせて、市営バスに乗って、駅前まで行き、学校まで歩く時間がもったいないので、駅前からタクシー。

支援学校へ連れていき、そこで担任の先生と、「一人通学」へ向けての話し合い。終わったあと、駅前まで歩いて、100円ショップで買い物をして、市営バスに乗り、家に帰る。

簡単な家事をして、SBバス停まで、お迎え。

一息、付く暇、あまりなかったなあ。


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コメント

子供達は、子供達同士。
うまく社会を作っていきますね。
障害のあるなしなんて、純粋な心には関係なく。
ホント、羨ましいく思ういますよね。
子供たちの無垢な社会。

2012/10/24 (Wed) 21:37 | HANG ZERO | 編集 | 返信

Re:素直ですよね、大人と違って。

HANG ZEROさま、こんばんは。

いつもありがとうございます。

> 子供達は、子供達同士。
> うまく社会を作っていきますね。
> 障害のあるなしなんて、純粋な心には関係なく。
> ホント、羨ましいく思ういますよね。
> 子供たちの無垢な社会。

本当ですよね。

それに何より、素直。

様々な事にしがらみ等を感じて、なかなか思いの長けを言えない大人と違って。

成長するに従って、その素直さ。
というのも、忘れてっちゃうのかなあ。

出来れば、大人になっても、子供の頃の思いやりの気持ち、忘れないでいて欲しいですね。

2012/10/24 (Wed) 23:19 | chi7ta | 編集 | 返信

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