For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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授業参観

今日は、年に3回。

あるうちの1回目の授業参観です。

全校対象で、小学部、中学部、高等部の授業を、朝から、下校時まで、参観出来る日。

午後に、学年で2グループに分かれて、音楽と美術の授業があるというので、今日は、午後から参観に行きました。

娘は、女子1人。他の4人は、美術グループらしい。

何だあ、何でうちの子だけ男の子グループにいるのかなあ。

娘の学年、女の子が、とても少なくて、28人中、娘を含めて5人しかいないんです。

発達障害そのものが、男の子のほうが、圧倒的に多いし、遺伝子の関係などで、人数がそう多くないのは、致し方ないと思いますが、少しさみしいですね。

話が逸れました。

中学部は、教科毎に、教えてくれる先生が替わるので、小学部の時のように、担任の先生だけ。
とふれあう。というようなことは、ありません。

なので、先生や、替わる環境に、慣れるのに時間がかかる子もいます。
それでも、1年が終わり進級をする頃には、みんな見事に順応して、大きく成長しているんですよね。

こういう意味では、先生たちが良く見てくれる。=支援学校は手厚い。
と思われることは、多いかも知れません。

でも、先生たちは万能ではないので、やってくれるだろう。良く見てくれるだろう。と、親御さんが、決めてかからないほうが、良いと思います。
逆に、先生たちにはプレッシャーになるし、親御さんが、言ったのに、やって貰えなかった。ということに、落ち込み感を持つことになるからです。

あと、支援学校だからといって、お子さんの出来ないところの全てを、先生たちが、支援(手をかける)ということは、ないですね。
ある程度まで、やって。あとは、本人がやるように、先生たちは、やり過ぎないように、しています。

これが高等部になると、もっと顕著になります。「自分のことは、自分で。」

それが最終的に、やれるように。するのが、支援学校の目的の一つ。なので、出来ないことを補佐。してくれるのが、支援学校ではないのです。

授業参観に、行くと上記にあげたことが、目的なのだなと、良く解ります。

その音楽の授業中。

座っている体勢のまま、一人。手を前に出して、ウルトラマン!?のような仕草をしてみたり、音楽の先生の合図で、ミュージック・ベルを、手にしなければ、いけないのに。

気が急いで、合図の前に手にして、補佐の先生に、怒られる始末。

小学部なら、ここで。
補佐の先生が、すぐさま、娘の後ろに行って、次に同じことをしないよう、止めに入る。
ことをするのですが、中学部では、それがないのです。

何故か?
前述したように、「自分で、気が付く。」よう、声掛けで、先生たちが意識的に、やめているのです。

他の場面でも、何度か注意されることがあった娘ですが、以前あった席を立ってしまう。
というような事は、かなり少なくなったようで。

多動性は、年齢を重ねれば良くなる。と聞きましたが、完全になくなる。
訳じゃないと思うんですよね。これも、うまく、付き合っていくしかないのかなと思います。

明日は、午前中。
作業学習を、観に行く予定です。

Comment

グループわけ 

グループわけは、本人の意志は加味されるのですか?
小学校と中学では目標も変わってきて当然ですね。
これからの課題が見つかることって、大切ですね。
息子は参観の日は、朝から学校でも緊張感があるようです。
たいてい、いつもより、いい状態らしいです。

  • posted by たけのこさん 
  • URL 
  • 2017.06/07 00:31分 
  • [Edit]

Re: グループわけ 

たけのこさん、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。

> グループわけは、本人の意志は加味されるのですか?
> 小学校と中学では目標も変わってきて当然ですね。
> これからの課題が見つかることって、大切ですね。
> 息子は参観の日は、朝から学校でも緊張感があるようです。
> たいてい、いつもより、いい状態らしいです。

本人の希望は、駄目なんじゃなかったかあ。
子供たちの障害や、出来ることや、特性によって、先生たちが決めるみたい。

美術と音楽のグループの分け方は、先生に聞いたことがないから、どう分けているのか?!
でも、メンバーを見ていると、知能的なことと、関係しているかも。

大きく分けると、細かい難しい作業をするグループと、あまり難しいことではなく、
苦手意識のあるお子さんたちでも、簡単なことをするグループに分かれるという感じです。


娘が所属している紙工班の場合はね。他に手工芸班と、布工班があるのですが、
布は工程がそんなに多くないから、紙工班ほど、作業が複雑じゃないの。だから、みんな一緒だったと思う。

3年間で、みんな一つの工班を、それぞれ1回ずつ。
回ることになっていて、娘は昨年は、布工班で、今年度は、紙工班。

牛乳パックから、一枚の紙が出来ていく。大人が観ていても、楽しかったよ。
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2017.06/07 22:26分 
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