2012_07
24
(Tue)23:01

ストレスのはけ口を子供に向ける親達

長女の首を絞めた疑い。 母親逮捕 福岡 久留米。

外で泣きながら歩いているところを、近所の人が見つけ保護し、警察へ通報されたようです。

服が汚れていて、育児放棄の傾向かあることから、市の児童相談所の職員の方達が、4人の子供を一時保護をして、対策を取っていたらしい。

昨年3月の震災を機に、避難してきたそうだけど、頼るべき人が誰もいない。
という状況に、どんどん追い込まれていったんだろうね。

知り合いも、友達も、誰もいない地で、育児する。

たぶん、この母親さんは、その事に耐えられなかったのでしょう。旦那さんは、家族を養う為に、おそらく別の地でお仕事に就いてるのだろう。

あくまでも推測だけど。

こういう話を聞くたび、憤りを感じる。けど、それ以上に、もっと心理的なケアを充実することって、出来ないのかな。

住まいの周りの人達が、「大声あげて怒鳴っている声が聞こえた。」と。
ただのしつけなのか、それとも虐待なのか。

声だけなら判断しかねるでしょう。

だから、解らないからこそ、ひつこいくらいの児童擁護員や、民生委員さんの訪問、乳幼児定期健診の参加への誘い。
毎日、訪れてやるしかない。

孤独のシャッターを下ろしちゃったら、聞く耳を持たなくなってしまうのだろう。

いつもどこがで、繋がっているよ。

という、誰か、施設など不特定多数のそういったつながりが一つでもあれば、母親は育児していても、救われるんです。
だって、相談して、話を聞いてくれる人がいて、その人と繋がっている。という事が解るだけでも、心が落ち着く。
その後、子へ手をあげる。という行為をしなくなる。

擁護員の方と、「ただ保護するだけ。」になっていて、信頼関係になっていなかった事が、悔やまれる。

虐待。と一括りにいいますが、ケースはそれぞれで、受け方、考え方、対処の仕方、心のケアなど様々ですよね。

今回の場合は、割と早いケースで、虐待が発覚したもの。

服が汚れていたり、身体的暴力が僅かながらあったから、もっとエスカレートする可能性はあった。

そういう意味でも、早く見つかって良かったね。

このまま放って置いたら、長女のこのお子さんは、旅立っていた・・と思う。

日頃の育児ストレスを、子に向けてしまう、気持ちは解りますが、それは責めて、言葉だけにして欲しいなと、思います。

向ければそれが結局、虐待に繋がる。

そのストレスを別の事をする事に、使えば発散出来る。

児童相談所や学校に、臨床心理士の常駐を願う。
困った時、いつでも専門家に相談出来る。

あるとないじゃ、随分違うだろう、と私は思います。
当事者からすれば、それでも気休め、かも知れないけど、ね。


頑張る私に力を下さい。応援ポチッ、一つ! お願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ

にほんブログ村

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック