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広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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仏映画「最強のふたり」。

夫が、Amazonのプライム会員なのですが、FireTV stick というのを、購入して、テレビに差し込むと、映画が見放題になるんですよ。

それで、リストに、タイトルの映画がありました。

私これ、WOWWOWで、やっていたのを、録画していたのを、ブルーレイ・ディスクに入れたまま、観てなかったんです。

最強のふたり/ウィキペディアより。

障害を持つ富豪の男性が、移民のスラム街に住む黒人の青年を、介護人として、雇う。

ところから、お話が始まるのですが、随所に、コメディっぽい要素も、盛り込まれて、笑えるし、あと、涙、涙。
の場面もあって、評判通り。

本当に、面白かったです。

主人公の青年、ドリスは、首から下が不随のフィリップを、障害者として、見ず、対等に向き合うんですね。

フィリップの周囲の親しい人達からは、何故、移民の黒人。しかも前科の付いている奴などを雇うんだ。
と、忠告を受けるけれど、「彼は、私を障害者として扱わない。対等に接する。」といって、その忠告を退けるんですね。

こういうの。何か、良いですよね。

映画の中で、フィリップの誕生日会のシーンがあって、最初は、オーケストラが、奏でる厳かなクラシック音楽が、演奏されます。

ドリスは、そんなクラシックなんて、知りませんから、退屈なんですね。
それを見かねたフィリップは、ドリスが耳にしたことがありそうな、曲を、オーケストラに、「私の為に弾いてくれ。」といって、次々と頼みます。

だんだん、二人が、曲を通して、絆が深まって、理解しあっていく。感じが凄く良かった。

お返しに、ドリスが、iPhoneにスピーカーをつないで、かけた曲。アースウィンドファイアーの、「September」。

踊りながら、みんなにも、フィリップの誕生日だから、みんな踊ろう!
といって、みんなを巻き込んでいくんですね。

このシーンで、私は、涙が溢れて仕方ありませんでした。
こんな風に、人と人を、結びつけていく。社会があったら、もっと。ハンディキャップのある人達も、入りやすくなるのになあ、と。

最強のふたり 予告編/ YouTubeより

フランスだと、2011年の公開ですが、日本は、2012年7月の公開で、過去の日本公開フランス映画の中でも、歴代1位だそうです。

あと、フィクションではなく、ノンフィクション。

パリの美しい街並みも、話のストーリーにマッチしていて、それも惹かれましたね。

生きる意味を考える。というより、考えさせて、くれる。
・・本当に、良い映画です。

興味を持たれた方、観てみて下さい。

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