2015_12
09
(Wed)23:55

障害を背負うこと。

以前も書きましたが、私は、3人弟妹の長女です。

1つ下の弟が、健常者で生まれましたが、30代で、統合失語症を患って、障害者になりました。

障害者として、弟は、生きています。

もとは健常者で産まれても、何かの形で、障害を負うことになっても、生きにくさや、支援など、受けられるのか。
常に考えていなければ、いけない。

・・という生活に、変わります。

弟の場合。

自分の心が弱かった為に、結果。背負ってしまった障害者ですから、言い方を変えれば、ある意味。
自分のせいで、そうなった上の、障害です。

人は、ある日、突然。

障害者として生きる。ことになる可能性は、この世に生きている限り、誰にでもあるのではないでしょうか。


突然、起こる訳ですから、その時は、取り乱すでしょう。

でも、時間が経過して、落ち着いた時。

貴方なら、何を思い、感じますか?


弟は、自分が障害者として生きなければ、いけない。

ということを、受け容れられずに、何度。自殺未遂を繰り返したことか。

だけれど、目の前にある現実を、見るしか。その先にある自身の人生を、自分の足で、歩むことは出来ないのです。

親は、傍でみているしかない。


我が娘も、障害者。

生きる力を、付けるために。

本人も、親も、日々。努力と頑張りを続けています。

それは、全て。

親亡き後。

ひとりでも、生きていけるように。するためのトレーニング。
親が子に出来るのは、これぐらい。


あとは、子の生きる力に、かける。

手を出し過ぎず、一定の距離を置きつつ、離れて(離す)いく。ことを、する。&出来るのは、親にしか。

・・出来ないと思います。

障害者として生きる。障害と向き合うことが、この先を、生きる道です。

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