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広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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音楽交流会

小学部は、本日、音楽交流会でした。

娘の通う支援学校の、歩いて5分くらいのところに、小学校があるんですね。

そこに通う子供たちと、毎年。
支援学校では、積極的に交流をしています。今回は、支援学校の小学部1~6年と、地域小学校からは、3年生が来てくれました。

また、これとは別に、学校間交流の一つで、地域小学校のイベントに、参加させて貰ったり、学年交流も、あります。
ただ、これは、小学部だけなのが、何故なのか?

納得がいってませんが。(><)
ま、この話は、ここで置いて。本題に戻しますね。

地域小学校の3年生の皆さんが、歌ってくれた歌が良かった!!!

DSC_0102.jpg


「ありがとうの花」、「語り合おう」。

子供たちの歌声って、何よりの希望というか、未来が、秘められているって、思います。

それに対する、娘の5.6年生は、「ペルシャの市場にて」の合奏。
娘は、一番後ろの列で、曲の由来を、演奏前に、説明する大役を、仰せつかったよう。

最初のひと声、どこかで聞いたような。(笑)

娘が、話しているのを、ようやく。気づきました。

立って、左手に、鍵盤ハーモニカを持ち、右手で弾く。
・・立派です。

DSC_0101.jpg

6年間。
今の学校で、過ごしてきたけれど、同じ学年の皆とは、切ってもきれない。
絆が出来ました。

誰かが、困っている。と知ったら、声をかける。
誰かが、病気に長く休んでいると、聞いたら心配してくれる。

今の学校に入らなかったら、「一人で頑張らなくても良い。」と、思えなかった、と思いますね。

この地域小学校の皆さん。
10月に、うちの支援学校の4~6年生が、お祭りに参加した際、名前を書くとき。

障害があるので、自分の名前を書けない子が多いので、そういう子たちの為に、
「名札をみせて下さい。」と言って、代わりに名前を書いてくれる、優しさと配慮。

「少しの配慮があれば、そのひとは、楽しく過ごせる。」

交流して、健常者の子供たちは、それに気がついたんです。
交流、とまではいかなくても、互いに知る。という場も、機会も、もっと社会で作るべきですね。


次は、再来週。

今度は、同学年の子供たちとの、学年間交流かな。


Comment

よかったですね。 

充実した様子、何より。
交流は、中学生こそしてほしいね。
障害を持たない子こそ、経験してほしい。
私自身、自分の息子が支援センターで療育受けるまで
あまり意識しなかった、障害のある人たちの生活、日常、苦労、余暇。
接することがないと、どっか他人事で、人生で関わることがないかもしれない。
若い感性があるうちに、知って、関われば、いざというとき、手助けや声かけがスムーズにできるんじゃないかとおもいます。
壁を作らずにいれたらいいなって思うんですよねー。
今になって、もっと、若いときから、こういう世界に触れる機会がもっとあったらなって思うんです。
  • posted by たけのこさん 
  • URL 
  • 2015.12/04 23:59分 
  • [Edit]

 

お互いを知る。。。
当たり前でできないことを子供達は実践して。。。
子供の力ってホント、凄いですよね。
大人も見習わないと。。。
いつも思います。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2015.12/05 00:01分 
  • [Edit]

Re: よかったですね。 

たけのこさん、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。


> 充実した様子、何より。
> 交流は、中学生こそしてほしいね。
> 障害を持たない子こそ、経験してほしい。
> 私自身、自分の息子が支援センターで療育受けるまで
> あまり意識しなかった、障害のある人たちの生活、日常、苦労、余暇。
> 接することがないと、どっか他人事で、人生で関わることがないかもしれない。
> 若い感性があるうちに、知って、関われば、いざというとき、手助けや声かけがスムーズにできるんじゃないかとおもいます。
> 壁を作らずにいれたらいいなって思うんですよねー。
> 今になって、もっと、若いときから、こういう世界に触れる機会がもっとあったらなって思うんです。


私も同じです。

センターで、娘に障害がある。と診断を受けてから、障害者が今、置かれている立場とか、就労とか。
気がいくようになったもの。

先日、娘の学校の校長先生が、PTA実行委員会だよりの中で、その中学部の交流について。
触れているのですが、「待っているだけでは、だめなのです。私たちは開拓者であり、障害があっても、同じ社会に、生きているのですから、一緒にやっていくんだよ。ということを発し続けていかなければ、なりません。
・・と、仰っていました。

障害がある側も、ない側も、共に触れ合って、話して。というのを、していかないと社会は、変わらないんじゃないかな。

特別支援学校、地域小学校、中学校、出来れば、高校も大学も。
枠を取り払って、こういう交流する機会を、それぞれの学校が設けるべきですね。

全国的に考えると、まだまだ少数。

行う学校が、増えたら、少なくとも、今より理解者は増えないかな。


  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.12/05 23:30分 
  • [Edit]

Re: タイトルなし 

HANG ZEROさま。こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。


> お互いを知る。。。
> 当たり前でできないことを子供達は実践して。。。
> 子供の力ってホント、凄いですよね。
> 大人も見習わないと。。。
> いつも思います。

大人は、尺で、目で見えるものを、無意識のうちに、はかってしまっているから。
・・じゃないかなと思います。

長く生きていると、心の柔軟さや、素直に感動する心とか、忘れていきますよね。

より、少年、少女の心を失わないでいるには、どうしたらいいのかな。(苦笑)

でも、こうして触れ合って、自分とは違う。
障害がある、ない。を理解して、どう接すれば、相手が楽しめるのか。

子供たち、自身が考えるきっかけには、こういった交流イベントは、良い刺激と、考えるきっかけ。になる。
良い機会ですよね。

だからこそ。
地域社会で、もっと、もっと!

増やしていかなくては、駄目だと思いますね。

触れ合って、初めて、自分とは違う目線を持つ、障害を持った子がいる。
・・・と子供たちが解るのですもん。

全国各地の小学校、中学校で、地域の支援級や、支援学校と、交流を持つ機会を設けている学校が幾つあるのか。
わかりませんが、交流する。機会を作って、子供たち同士。

合わせる機会を作る。大切だと思います。

全員が全員。大人になっても、障害者に親切じゃなくてもいいんですよ。
ただ、この触れ合ったことがきっかけで、介護者、臨床心理士さんなど、障害者と関わる。職に就いてくれたら。

この触れ合い。というのが活かされる。
そういう大人を作るための、子供時代なのでは、ないかなあ。

  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.12/05 23:37分 
  • [Edit]

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