2015_10
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(Tue)22:44

6歳未満を「脳死」と判定、臓器提供へ 国内4人目/朝日新聞デジタルより。

6歳未満を「脳死」と判定、臓器提供へ 国内4人目/朝日新聞デジタルより。

一昨日かな。新聞やテレビのニュースなどで流れたこのお話。

子供の臓器提供には、賛否両論あるけれど、個人的な意見を述べさせて貰うと、私は臓器提供には賛成です。

この子のご両親が言う、「命が繋がる希望。」っていう言葉。

臓器提供は、まさに、それを示している。もともとご家族で、何かあったら、臓器提供をしよう。

ということを、常日頃からご家族の中で、話していたそうです。

なので、臓器ネットワークのほうから、提供の話が来たときも、子供の命が尽きたことを感じる寂しさはあっても、提供には、異論はなかった。と、仰っています。

日本は、子供が、移植を受けられる可能性、そのものが提供が少ないことで、著しく低い国ですよね。
だから、病気の難度によっては、場合によっては1億円を超える募金を募って、渡航。異国で臓器提供を待つしか方法がない。

それでも、日本でずっと提供を待ち続けるより、少ない可能性に、みんな賭けて、異国へ行く。

この国に、海外と同じように出来るなら。
日本は、他国の臓器提供について。知識がなさ過ぎだ、とも思う。いつだって、自分たちの立場のことしか、言わない。

他の国は、どうなのか?
みんな、何故、知ろうとしないのかな。
・・私には、不思議でしょうがない。

誰かの助けになり、そこで命を、一つ。救うことが出来るとしたら、私の臓器を使って。
と、言える。

娘は、自分の臓器を提供する、云々の話は理解をするのは、かなり高度で難しいことかもしれませんが、娘が脳死になって、彼女自身に意識がなくなった。ことになったら?

夫と私で、提供するか。話し合わないといけないだろうけれど、私の意思としては、きっと提供すると思う。

今回のご両親が仰っているように、命って、繋ぐものだと思うんです。
健康な、心臓、腎臓一つを、提供することによって、その人、その子の命がまた再生して、人生を再び。歩み、輝かせることが出来るんですから。

脳死になった我が身や、娘。きっと、それは起こるべきして、起こった運命。
起こったことを、七転八倒したあげく、受け入れることが出来る。自信が、今はあるから、大丈夫。

だって、私の人生。
夫と出会って、娘が生まれて、今のところ、育児に翻弄されているけれど、困ったことがあれば、相談出来る仲間はいるし、娘が学校に行っている間は、趣味(かつては職業)だった洋裁の時間も、持てるようになった。

今、幸せ、だから。

その生きた証を、天に還す意味で、提供意思カード。
○を付けてあります。
カードがあると、知ってから、ずっと持っています。

・・そうすることで、命を一つ、繋げることが出来るのよね。

涙が笑顔に変わる、のでしょう。
こんなに、生きた意味があること。

他にはないと思う。

コメント

No title

難しい問題ですね。
とは言え、親としては。。。
人それぞれでしょうが。。。
そのタイミングでも揺らぐものがあるとも思いますし。。。

2015/10/13 (Tue) 23:33 | HANG ZERO | 編集 | 返信

Re: No title

> 難しい問題ですね。
> とは言え、親としては。。。
> 人それぞれでしょうが。。。
> そのタイミングでも揺らぐものがあるとも思いますし。。。

HANG ZEROさま。こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。

様々な、課題はあるとは思うのですが、でも。

この国で、提供と移植が出来るなら、多額の費用をかけて、渡航。
する必要がなくなる。

将来的に考え、そういうシステムを日本も作らないと、この国が困る。
ことに、なるんじゃないか?

と危惧しています。

事実、欧州だったかな?

自国民の移植優先で、外国からの移植希望者は、受け入れない。
制度を作ろう。という動きが出ていますよね。

この話が出た時、確か日本がその対象国になっていて、自国で提供を募りなさい。
と、その国から提言があったと記憶してます。

そういう意味でも、臓器提供については、この国はかなりの遅れをとってるんじゃないかな。
世界の一部の国や地域で、国をまたいだ提供と移植は出来なくなる。

可能性は、高いと思います。

そうなった時に、どうするのか。
この国は、真剣にそのことを、考えているのか?

必要に迫られて、そこで初めて考える。のではなく、現実に困っている人、子供たちがいるのですから、
世論じゃなくて、本当に困っている。

方たちの為に、みんなが考えないといけない問題です。

2015/10/14 (Wed) 23:24 | みかん | 編集 | 返信

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