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広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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進路保護者研修会 

11日の金曜日に、娘の学校で、進路保護者研修会が、あったので、行って来ました。

今回で参加は、2回目。1,2回は、私の体調不良もあって、事前参加申し込みしたにも、関わらず、私がスルー。

夏休み前の、就労移行支援施設の見学を、境に、これではマズい。

と思い直しました。

で、話の内容。

障害者総合支援法って、皆さん。ご存じですか?

2年前の4月から、サービスの元となる法律が変わっています。

今は、大きく分けて3つ。

「介護給付」

「訓練等給付」

「地域支援相談給付」

となり、それらを利用するには、お住まいの地域の自治体に、申請する必要があります。


話を聴いていて思ったのは、障害者を支援する為の法律は、何年か後のスパンで、変わります。
だから、変わること前提で、心づもりをし、動いていたほうが、プラスです。


今、お子さんが年少でも、その子が小学生に上がる時は、今より変わっている。変わっているところが、ある。

と思ったほうが、後で、臨機応変に動けると思う。(今から十年後は、もっと変わっています。きっと、ね。)

話を元に戻します。

うちの娘が、該当するのは、「訓練等給付」
かな。

そのあと、希望によって、障害者区分認定調査。

というのを受けないとらしいのですが、企業就労(就労移行支援施設など)を考えていらっしゃる子、親御さんと子は、調査は簡略化されるらしい。

「介護給付」の中にある施設を、卒業後の進路に考えていらっしゃる方は、障害者区分認定調査を必ず、受けないと駄目です。
でないと、空きが出た時に、その施設の枠に入ることが出来ません。

今の障害者法は、軽度の子供たちが、社会に出る事に際して、優しい法律ではありません。

より、生活が困難な障害を持つ人たち寄りに、考えられている法律。なので、本当に軽い障害のある子供たちは、はじかれます。

障害者年金も、二十歳になったから、誰でも受給出来ると思ったら、それは間違い。

障害の度の区分があり、そこに該当した人だけが受給出来ます。
都の愛の手帳でいえば、1.2.3の度。でも、ここ数年は、3は認められてないケースが多いですね。
4度は、今の法律では、入ってないと思います。

軽度の子は、重度の人に比べて、出来る事。が多いからです。
しかし、その一方では、度だけで判断される事はない。という話もありますが、定かではありません。

障害者年金は、この国に住む、全ての障害を含む人たちが受けられるものではない。ということが、そもそも、問題なんですね。

そのための年金じゃないですか。でも、そうではない、んです。

受けられなかったら、生活保護で申請すれば、通ります。

と、何年か前。娘の学校で、進路の話が出た時に、外部の講師を招いて来た人が、そういってましたが、その時はそれで審査が通る。とおっしゃっていました。(確か、これが今から2年前。)

でも、今は、きっと違う。

だから、生活保護も、障害者年金も、あてしない。でいられるように、娘が一人でも生きて行ける力を、付ける。ことが、必須なのではないか?
と、思わずにはいられない。

様々なことを、想定して、親はいないと、死んでも尚。この世に後悔か残る。
安心して、余生に旅立てないでしょう。

私が生きているうちに、法律の改善を求む!!!

全ての障害を持つ、人たちに対して。生きやすい社会を、わが国は、作る事が出来ると思う?

少なくとも、今、現在。障害者が安心して、生きていける事が、築けている国。
と言えるのか。

NO!

でしょう。

・・安倍首相にそのまま、返すよ。

それを、私がこの世に生きているうちに、変えて欲しい。


障害の有無に関わらず、誰もが余生を、安心して、自国で迎えることが出来る。
ということが、一番。

大切なこと。なんじゃない。1人として、考えなければいけないことですね。

障害は目に見える。ことだけじゃないんですよ。
それを、この国の人たちは、理解してない。

それだけは、確かだね。

今の障害総合支援法は、度に関係なく、全ての障害を抱える人たちを、手助けする為のものでは、絶対ない。
軽度であればあるほど、あぶれる法律。

...到底、納得できる訳ありません。娘が20歳になる頃には、変わっていると良いけれど。


Comment

No title 

目に見えるか見えないかで。。。
この国は判断するようで。。。
なんだかなぁ。。。ですよね。。。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2015.09/13 22:23分 
  • [Edit]

Re: 指針が間違ってますよ。 

HANG ZEROさま、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。


> 目に見えるか見えないかで。。。
> この国は判断するようで。。。
> なんだかなぁ。。。ですよね。。。

障害者には、優しい社会を。と言っている割には、給付に関しては、意外と厳しい日本です。

たぶん。

それは、この国が、借金が多くあって、削減しなければいけない。
状態の財政赤字にあること。

から、きているじゃないですかね。

日本は、お金があるようで、ない。国なんですよね。


障害児といえども、働けるなら、働いて。
収入を得る。

この先、それを障害者は、しないと、生活が成り立たなくなる?
社会がやってくるんじゃないか?

障害者年金は、国民年金のように、保険料を納めたからといって、確実に貰える。
ものじゃないんですね。

受給する為には、お住まいの地域の、受給する為の審査を受けないといけないんです。
これは、この国で決まっていること。

60を過ぎたら、みんな、受けられる権利が与えられるのに、障害者は駄目って、おかしいですよ。

同じ目線に、立ってない。

って、言えると思う。


改めて、思い、感じますが、この国は、人生を終えるのには、生きにくい。国であることは、確かですね。

その中で、唯一。

救いなのは、主要の先進国の中で、いちばん。

日本が、平和な社会がある国。だってことかな。
世界の人たちにとっては、これがとても魅力的なんですよね。(苦笑)
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.09/13 23:26分 
  • [Edit]

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