For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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二学期、最初の小学部保護者会。

・・に行って来ました。

今回は、年に一度。
高等部の進路指導部の先生が、小学部の保護者たち向けに、講話を話して下さる保護者会です。

昨年も聴かせて頂いたんですが、毎年ながら、「生きる力」を付けさせることが、一番。

大事なことであり、それが不可欠なのだなあ。と思います。

とにかく、一人で大体のことが、出来る事。

そういうことを一つ、一つ増やす為には、小学生のうちから、家の中の事、移動には、出来るだけ公共機関を使う、礼儀を学ぶ、教える。などして、それを積み重ねていくこと。

仕事なんて、最初から出来る訳ではありません。
それは、会社の人たちが教えてくれます。

その前に、上記にあげたことが一通り出来れば、どこか入れるところがある、と。

先生の仰ることは、ある意味、いちいちごもっとも。でも、確かに私も、その通りだと思います。

社会に出る。というより、出なければいけない年齢になるのに、残りあと6年。

そこまで、親の私が、娘に「生きる力」を付けてあげられる事が、出来るかは、本人のやる気と、私の手にかかっている。

やれるかどうかじゃない。

やるしかないんだよな。

知的障害だから、診断を受けた時より、1~2は上がったとしても、知能は殆どそのままだろうと思う。(20歳を過ぎても、おそらく。)

だから、障害特性は変わらないけれど、行動は変えられる。

これは、進路指導の先生が、仰っていたこと。

障碍者がこの社会で生きていく。為には、その、「行動は変えられる。」ってことに、鍵があるのじゃないかな。


この時期、娘の支援学校では、進路保護者研修会。と言って、保護者が子供の将来について。

どんな就職先があって、どんな働き方があり、親が亡き後のこと。など学ぶ研修会が開かれます。

何回かに分けて、行われるのですが、今年は、それに私も、今後の為に、出来るだけ出ようと思い、参加申し込みをした次第。

あと半年、切りましたね。
小学生時代が、終わらせたくなくても、終わってしまいますからねぇ。そろそろ、情報は調べておかなくては・・なと。

最後に、話を変えます。

今日は、保護者会が終わったあと、いつものように、同学年のお母さんたちと、お昼を食べたんですが、みんな。

色々、悩みや問題を抱えていて、それでも障害を持つ子供と、自分たちなりに、きちんと子供と向き合っている。
その努力に、頭が下がる。

普段は、日々、向き合っているから、心はいつもキッチキッチ。

だからこそ。
こういう集まりは、ストレス解消と息抜きになるんだよ。

これがなかったら、私も含めて、みんなは、生きてないかも。(笑)

明日への活力だよ。


Comment

みかんさん、ファイト 

みかんさん、もう半年ですもんね。
うちはこれから小学校。
心ざわつくのは当たり前。
がんばりましょうね。
ちいちゃんの成長楽しみにしてますよ。

  • posted by たけのこさん 
  • URL 
  • 2015.09/07 23:47分 
  • [Edit]

Re: みかんさん、ファイト 

たけのこさん、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。


> みかんさん、もう半年ですもんね。
> うちはこれから小学校。
> 心ざわつくのは当たり前。
> がんばりましょうね。
> ちいちゃんの成長楽しみにしてますよ。

以前、たけのこさんが言っていたみたいに、
まだまだ出来ないこと、理解出来ていないことなどあるのに、実年齢で、強制的に大人にならされる。

何だかねぇ。

・・・それが現実。なんだなあと思うと、納得いかない部分も多いな。

だけど、ここでめげては駄目ね。

私も頑張るよ!!v-221
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.09/08 22:39分 
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No title 

生きる力。。。
社会参加していく力。。。ですよね。。。
これって、実はすんごい高いハードル。。。ですよねえ。。。
でも、避けれない。。。ですし。。。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2015.09/08 22:44分 
  • [Edit]

Re: No title 

> 生きる力。。。
> 社会参加していく力。。。ですよね。。。
> これって、実はすんごい高いハードル。。。ですよねえ。。。
> でも、避けれない。。。ですし。。。


HANG ZEROさま。

いつもありがとうごさいます!!


そうかなあ。
ボンくんは、一人で、お魚。包丁、自在に操って、さばけるじゃないですか!
その年齢で、三枚おろし。

出来る子。

定型発達のお子さんでも、数少ないと思う。

でも、ボンくんは、それが出来るの。
小さなことだけど、これも生きる力。の一つですよ。

家庭の中で、当たり前に親がやっていることに、子供を参加させて、一人で出来る事。
を、増やす。

ことが、企業に就職出来ること。に繋がるのだと、うちの学校の先生たちは、娘が小一で入った頃から、
ずっと同じこと。言ってます。苦笑。

でも、事実。

それが出来る子たちは、見事に障害者枠で、企業就労しているんです。

私にも高いハードルだと思うのですが、決して超えられないハードルではないと思います。

仕事をする為のスキルは、就職した会社が教えてくれます。
それを心配することはありません。


そうではなくて、その会社に一人で、毎日。決まった時間に通うことが出来るとか、タイムカードを押すことが出来るとか、会社の休み時間に、好きな事をして一人で余暇活動をすることが出来るとか。

そういう力を持っている。

ということが、企業で働く。ことに求められる。って事です。
障害者枠で働くにしても、高いレベルを求められることは、必須。

掃除、洗濯&取り込む、たたむ。食事を作る、出す。後片付け、布団を敷く、たたむ。など、一人で生きて行ける力。を付けさせることが出来るのは、ご家庭だけだと。

・・解っているけれど、いざ。
そう言われると、気持ちがついていかない。という、部分があるのは、とても解ります。

だけど、長い人生の中で、学校で過ごすのは、ほんの一握りで、家庭で家族と過ごすことのほうが、二倍以上に多い。
・・家庭でのこと。

が、一番。重要なんだと、私も思います。

  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.09/09 00:17分 
  • [Edit]

生きる力 

以前知人から、親が子の為に残してあげられる最後の財産は「生きるための力」だそうです。
これは単に物的な事ではなく、知識や経験、生きる術など目に見えないこれらを親から子へとどれだけ伝えてあげられるか?
この話は、むしろ私達何かしら障がいを抱えている子どもを持つ親に当てはまるような気がします。
少なくとも、私達はそう思いながら日々過ごしています。

どうしても難しい事もあるかと思います。
手助けはいらないというわけではなく、どうしても必要な時には手を貸してもらいながら、最終的には一人で生きていけるように。

そう思うと今日と言う一日をどう過ごせばよいか、もっとやるべきことがあるんじゃないのかなと、思ったりします。

私はみかんさんの考え方に勇気をいただいてます。

ありがとうございます^ ^
  • posted by とめちゃん 
  • URL 
  • 2015.09/10 10:26分 
  • [Edit]

Re: 生きる力 

とめちゃんさん、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。v-435


> 以前知人から、親が子の為に残してあげられる最後の財産は「生きるための力」だそうです。
> これは単に物的な事ではなく、知識や経験、生きる術など目に見えないこれらを親から子へとどれだけ伝えてあげられるか?
> この話は、むしろ私達何かしら障がいを抱えている子どもを持つ親に当てはまるような気がします。
> 少なくとも、私達はそう思いながら日々過ごしています。
>
> どうしても難しい事もあるかと思います。
> 手助けはいらないというわけではなく、どうしても必要な時には手を貸してもらいながら、最終的には一人で生きていけるように。
>
> そう思うと今日と言う一日をどう過ごせばよいか、もっとやるべきことがあるんじゃないのかなと、思ったりします。
>
> 私はみかんさんの考え方に勇気をいただいてます。
>
> ありがとうございます^ ^

ダウン症の金沢翔子さんも、数年前は、一人で調理することもままならなかった。のに、お母さんが、調理する方法を、2年くらいかけて教え、今では、翔子さん、一人で調理出来ます。

今年の世界ダウン症デーの時に、国連?で翔子さんが、スピーチなさいました。
その時の様子を追ったドキュメンタリーの中で、ここ一、二年で、彼女は一人暮らし。

すること。が目標だと言っていました。

障害児を持つ、親御さんの中には、お子さんを受験させよう。とする人もいますし、学力。を付けさせることに、力を入れている親御さんたちもいますが、それが間違っている。

とは、思いませんが、親が亡き後。子が残される人生を考えた時。

知能があれば、良いかも知れません。

本当に、必要とされるのは、生きる力。


一人で身の回りを整えることが出来て、目的の場所には、一人で通える。

洗濯物も干せて、バリエーションは少なくても、一人で料理が出来る。

お風呂に入り、一人で髪も身体も洗える。


など、生活力UPする為の力を、付けること。学力より、絶対、こっちのほうが先だと、私は思います。

だって、そのほうが、親は安心する。
その力があることが。


だから。

頑張ろう!

その為の力を、子に付けさせてあげられるのは、親しかいないんだもの。

  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.09/10 23:02分 
  • [Edit]

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