For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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副籍交流、1回目。始まりました。

今年度の副籍交流が、今日から始まりました。

初回の今日は、図工。

SANDA1.jpg

*サムネイル表示です。画像クリックで大きく表示されます。

予め各自、方眼紙で、作った模型をもとに、板をのこ切りで切っていきます。

娘には、これはかなり高度。
図工の先生が、配慮して下さって、娘は、方眼紙で模型を作るだけにし、その上に、色画用紙を切って貼り、カラーペンで、模様を描く。

ということに。

娘は、昨年。のこ切りは、使ったことがあるのですが、細い四角い棒を、先生がいた状態で、使ったことがあります。

たけど、それだけで、今回。みんながやっているようなことは、皆無。

体験させて欲しかった。という気持ちも、なきにしもあらず。

だけど、切り方を覚え、板を切る。という体勢をとる。というのは、ちょっと正直、娘には難しい。と思いました。
同じには、出来ないよ。


カーブなど、電動のこ切りで、みんな切ってましたよ。刃も、自分たちで付け替えしてました。
さすがは、定型発達の子供たち。

いつも思い、感じることですが、ここの子供たちは、心優しいお子さんが、本当に多い。

自分の作業中、娘に積極的に話しかけてくれる子がいて、その子たちは、"自分とは違う"ということを、きちんと理解した上で、娘に声を掛けてくれているんですね。

その様子を、教室の後ろから、観ていて、涙が出そうになりました。あまりに、微笑ましくて。

彼女たちは、娘にとっては、特別なんです。
副籍が終わって、帰る時も、必ず見送りをしてくれます。

名前を憶える事が、不得意な私でも、彼女たちの名前は、憶えました。(笑)
いつも、優しくてくれて、本当にどうもありがとう。

二人の優しさが、私たち親子を、「また、来るね!」と、駆り立ててくれることに、繋がっています。

心より感謝します。

こうして、障害者と触れあって、世の中には、色んな人がいて、成り立っている世界。

に、自分たちはいる。

一人でも多く、障害者に対して、理解し、支える職業を目指そうとする、子がいれば、この交流の意味。が、あって、活きることだと思います。

Comment

 

ただ何かを作りあげる以上の、ホントはそこが一番大事な部分をちーちゃんも周りのお友達も学べていますね。
とても良い経験ですね。
  • posted by とめちゃん 
  • URL 
  • 2015.06/25 01:07分 
  • [Edit]

 

みかんさん、まだまだ、世の中捨てたもんじゃありませんね。
そして、当事者や親もわかってほしい気持ちで、素直に向き合うことも大切ですね。
障害のあるからと線引きしたり、枠に当てはめて考えてはいけませんね。
図工、手伝ってくれる子たちにも素敵な体験になったと思います。
よかったですね。
  • posted by たけのこさん 
  • URL 
  • 2015.06/25 07:08分 
  • [Edit]

No title 

素敵な交流ですね。
しかしながら。。。
我が家は、できるだけ同じことをさせてもらっています。
出来ないことに本人が気づき、助けを求めることができるように。。。
社会に出れば助けを求めることができないと。。。という思いを先生に伝えています。
なので、みんな助けてくれますが。。。
本人的にできることも助けてくれるらしく。。。
複雑です。。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2015.06/25 21:36分 
  • [Edit]

Re: 線ひき。 

> 素敵な交流ですね。
> しかしながら。。。
> 我が家は、できるだけ同じことをさせてもらっています。
> 出来ないことに本人が気づき、助けを求めることができるように。。。
> 社会に出れば助けを求めることができないと。。。という思いを先生に伝えています。
> なので、みんな助けてくれますが。。。
> 本人的にできることも助けてくれるらしく。。。
> 複雑です。。


HANG ZEROさま。こんばんは。

その出来るだけ、同じことをする、させて貰いたい。

と、要望しても、なかなかその通りに、させて貰えない。というのが、今の障害児教育だと思います。

同じにやらせて貰えている。ということは、親御さん側が、相当な努力をされての結果ですね。


助けてくれる。良いことです。

そうして互いに、譲る心、思いやる心を、学んでいく。ので、多少、過剰に思えることでも、子供たち同士にとっては、
互いを知り、学ぶことに、なっていると思いますよ。

  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.06/26 00:07分 
  • [Edit]

Re: 心優しい、素敵な子たちです。 

たけのこさん、こんばんは!

コメント、本当にどうもありがとうございます。

> みかんさん、まだまだ、世の中捨てたもんじゃありませんね。
> そして、当事者や親もわかってほしい気持ちで、素直に向き合うことも大切ですね。
> 障害のあるからと線引きしたり、枠に当てはめて考えてはいけませんね。
> 図工、手伝ってくれる子たちにも素敵な体験になったと思います。
> よかったですね。

クラス自体が、のぴのび。している感じのクラスで、娘も入りやすかったようです。

まあね、もう6年。副籍交流を続けていますから、子供たち同士は、互いの名前は、知っていますね。
知らないのは、親だけっていう・・。(苦笑)


皆が、ちーちゃんはここ。に座って。と予め、席も決めてくれていたみたいで、「今日、来る。」ということが、解っていてのこと。なんだと解って、それも嬉しかったですね。

クラス担任の、配慮だと思います。

優しさに、感謝!ですね。(^-^)
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.06/26 00:18分 
  • [Edit]

Re: 思いやり。 

とめちゃんさん、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。


> ただ何かを作りあげる以上の、ホントはそこが一番大事な部分をちーちゃんも周りのお友達も学べていますね。
> とても良い経験ですね。


お互いに、違う。ということを、6年生にもなると、みんな解るんですよ。

娘は、同年齢の子と比べると、背丈は小さい。話すことは幼い。見た目だけで、解り易い?
ということも、あるかもしれません。

みんな、自分の妹のように、思ってくれているいるみたい。(笑)

娘と触れあった子の、中から、ひとりでも多く障害者教育や、支援員など、関わりを持つ職業に就いてくれたら。

それだけで、6年間の交流の意味が、あったことだと言えます。
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.06/26 00:30分 
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