2015_05
09
(Sat)23:55

東京交響楽団のコンサート。

今日は、娘と二人で、市内のホールで行われた東京交響楽団の、コンサートに行って来ました。


DSC04957.jpg


今年、2月に演奏をしに、娘の支援学校に、来て下さった時、今回のコンサートのパンフレットを、頂戴しました。
(2月の記事はここ。)

それで、興味を持ったというのも、ありますが、何より演奏会がとても良く、オーケストラの、生の音をもっと、しっかり聴いてみたい。

と思い、チケットを申し込みました。

娘は、聴いたり、知っている曲じゃないと、あまり反応はしませんから、正直。
ちゃんと落ち着いて、90分間。

座って聴いていられるか、心配でした。
だけど、それでも、娘に聴かせたい。と思ったのは、「本物の音。」というのを、聴き、知って欲しかったから。

・・知るって大事ですよね。

学校では、指揮者の方が振るタクトを、持つ、マネを演奏を聴きながら、していた。と娘の担任の先生から、聞いたことも、今回の、コンサート鑑賞を選んだ理由かな。

そんな親の思惑をよそに、最後のほうは、それなりに楽しんでいましたね。

今回の演奏曲目は、イギリスの作曲家、グスタフ・ホルスト。

組曲、「惑星」作品32。

ホルストといえば、一番、有名なのは、ジュピター(木星)。

歌手の平原綾香さんが、日本語の歌詞を付けて、J-POP風にくずして、歌っていたあの曲。

原曲はこのホルスト。

演奏だけでなく、今回のは、宇宙の映像と、ナレーションが入る形。

3月末に、会場、指揮者、ナレーターが、今回とは別で、既に行われた時と同様の演目です。

ナレーションは、元テレビ朝日のアナウンサーだった、朝岡聡さん。

指揮者は、大井剛史さん。
東京交響楽団さんには、何人も指揮者さんがいらっしゃるんですが、正指揮者は、飯森範親さん(いいもりのりちか)さんだけで、他には首席、名誉指揮者など、特別な公演などの時に、指揮する方がいます。

学校など演奏に訪れる時などの指揮者は、その時々でかなり違うようですが、どこの楽団にも所属せず、フリーでやられている方などが、指揮を務める場合が多いようです。

クラッシックは、モーツアルトや、ベートーベン。
チャイコフスキーに、スメタナ、ショパン、ガーシュインなど、作曲家の名は、良く解らなくても、曲は聴いたことある、知っているよ~。なんてことありますよね。

もっと身近に。という意味で、演奏以外の取り組みもされているようで、
それだけで親しみが持てる気がしました。

演奏。

来て良かった!と、心の底から、思ったよ。
感動に、心が震える。

生の音って、ほんとに良いですね。
最後のアンコールで、あまりの感動で、涙が出て、それに気づいた娘が、私の手にあるハンカチを手に取り、涙を拭いてくれました。

因みに、アンコール曲は、ディズニーの名曲。
「星に願いを」

娘は、聴きながら、"ディズニーランドにいるみた~い!"と。
パークで流れる曲を聴く。より数倍、深く身近に感じるような曲に東京交響楽団の皆さんが、
演奏してくれたもの。
のほうが、パークで、耳にする同曲よりも、個人的には、ずっと良かった!です。(^_^)

次は7月。

同じホールで、大人一人分だけ、有料ですが、私と娘は、無料です。
公益法人の主催と協賛なので、市民なら、事前申し込み、抽選で招待。が受けられるんです。

確か、モーツアルトで、レクイエム。指揮者は、飯森さん。

家族3人で、行きます。
っていっても、夫は興味さなそうですけど。(苦笑)

コメント

No title

本物。。。
大切ですよね。
何よりも経験。。。
本物を経験。。。
本場、本物、本番。。。
しっかりと経験値を。。。ですね。

2015/05/10 (Sun) 04:50 | HANG ZERO | 編集 | 返信

感動に心震える。

ほんと良い言葉ですね^ ^
生演奏と、映像と。
説明なんて、いらない。
答えも、ない。
ただ、聴いて、観て、感じて。
そこから湧き上がる感情を素直に受け止め味わうことができたら、もう何もいりませんね。

2015/05/10 (Sun) 17:44 | とめちゃん | 編集 | 返信

Re: 星に願いを

HANGZEROさま、こんばんは。

いつも本当にどうもありがとうございます。


> 本物。。。
> 大切ですよね。
> 何よりも経験。。。
> 本物を経験。。。
> 本場、本物、本番。。。
> しっかりと経験値を。。。ですね。

最も印象に凝ったのは、やはり、♪星に願いを。
だったようです。苦笑。

・・ホルストのホの字も、残念ながらありません。苦笑。

でも、障害児相手ですから、こんなもんですよね。

そう、割り切ることにします。

しかし、コンサートマスターの、水谷さんは、憶えているようで、今回。
私の記憶する限り、彼はビオラを弾いていた気がします。

手を(支援学校の演奏会で)、娘に振ってくれたらしく、それが余計に、娘の記憶。
の中に入ったのでしょう。

一見、無駄に?なったようなことでも、きっと。
意味はあります。

経験をすること。
本当に、大事だな。と本当に思います。

2015/05/11 (Mon) 00:44 | みかん | 編集 | 返信

Re: 感動に心震える。

とめちゃんさん、こんぱんは!

いつも本当にどうもありがとうございます。

> ほんと良い言葉ですね^ ^
> 生演奏と、映像と。
> 説明なんて、いらない。
> 答えも、ない。
> ただ、聴いて、観て、感じて。
> そこから湧き上がる感情を素直に受け止め味わうことができたら、もう何もいりませんね。


本当に、良かったですよ。

ヘッドホンとか、イヤホンとか、邪道。(笑)
そんなのいらない。

ただ聴こう。ホント、そういう世界。

娘は、案の定。
アンコール曲の、星に願いを。

に反応してました。(笑)

解らなくても、きっと。
触れさせることのほうが、もっと大事。

私は、今回。それを実感したよ。

"知る"ってことの体験。

あればあるほど。子は、大きく前へ。進む力を持つと思うな。

2015/05/11 (Mon) 01:02 | みかん | 編集 | 返信

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