2015_02
01
(Sun)23:25

イスラムという過激派組織。

今日、一日。

日本人人質、殺害の報で、この国は大騒ぎでしたが、亡くなられた後藤さんとそのご家族には、こう言うと、無礼を申し上げるような気もしますが・・。

でも、こうなるであろうことは、私は、予想していました。

お気の毒です、とかご愁傷様です、と、思っていないのに、ご家族に、私は、声かけが出来ません。申し訳ない。

イスラム国を訪れるジャーナリストの多くは、自分が拘束されるであろう。ということは、予見と承知の上で行っていると思うから。

悪く言えば、いつ死んでも良いように、自身の命を、さあ、どうにかして下さい。と差し出しに行っているようなものです。

それに日本人だけではなく、欧米の人たちや、地元、シリアの人など、国や人種の差なく、殆どの方たちが、みな。
首を切られて殺害されている。

彼らにとっては、人種は全く関係ないのよ。自分たちの意志を、世界中に発信し、存在意義をアピールしたいだけ。
それに、振り回されてはいけないよ。

日本では、解放された人たちの、詳細をいちいち放送していましたが、あれは、身代金を国が支払ったからでしょう。
フランスは支払ってない。と言っているそうですが、それ以外、考えられない。

公式に発表が、出来ない何か理由があるのだと思う。

日本もテロリストの標的?

になるのでは?
と、戦々恐々としているという報道もあったけど、もともと、彼らにとっては、世界中が的であり、敵なのよ。

だから、いつ、どこで。

彼らが、テロを起こすとも限らないのでしょう。

今回のことで、日本人の中には、頑なに条件を譲らなかった、ヨルダンの首相や、この国に暮らす、ヨルダンの人を、悪く言ったり、責めたり。

する日本人がいそうな気がする。

でも、ヨルダン側の気持ちになってみると、自国の国民が人質になっていて、同じようにいつ殺められるかも、解らない。

「あくまでも、パイロットの無事を確認してから。」と、後藤さんの解放の条件として、譲らなかった。のも、私は解る。

命は比べられませんもの。

日本が、湯川さんと後藤さんの命を、救い守りたいと思ったように、ヨルダンも、パイロットの命を守りたい。

ヨルダンに頼らず、日本は、日本として、きちんとした伝達の術や、パイプがあったら、もっと変わったんじゃないですかね。

根本は、イラクの元大統領を、逮捕し、裁判にかけ死刑にした米国のことが、イスラム国を創造する背景に、発端としてあるんじゃないのかなあ。側近に、その時のメンバーが、イスラム国にいるらしいですから。

空爆で消滅。・・武力には武力で行使。

必ずしも、それが良いとは限らないんじゃ。過激派をますます、刺激するだけのような気がします。

腫れ物には、触らぬよう当たり触らぬ、言葉を言いなさい。まさに、それ。


中東に行くなら、様々な条件を付けて、それでも行くという形にするか、完全に渡航はアウト。
にするか。

私は事前に厳しい制限を設けたほうが、良いと思うけれど、事実を国に伝える。
という意味で、「命がその場で消失。してもOK。」

の項目チェックはあったほうがよいと思う。

全ては、安倍首相を含む、日本国の対応次第ですね。


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