For Little

広汎性発達障害の13才の娘のこと、日々、感じ思う事、趣味の洋裁のこと等、綴るブログです。

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卑屈になってはいけないと思います。

後、3ヶ月くらいで、娘も小学部、最上級生の6年生になります。

つい、この間。入学したと思っていたら、あっという間に、5年も経ってしまいました。

その間、出来るようになったことも、増えましたが、家から一人でスクールバスの停留所まで、行き帰りが出来るようになってから。が、特に心の成長は、大きく伸びたと思っています。

私は、娘を取り囲む親しい人たちには、娘の障害のことは、常にオープンにしています。
言っておいたほうが、相手の理解も、得やすいし、相手も、理解してくれようとしてくれます。

障害があるから、周囲は解ってはくれない。
と、卑屈になるのは、良くないです。

障害者側が、被害者意識を持つのは、反って良くない気がします。相手に解って貰おうと思ったら、反対に積極的に行って、話せば相手も、聞こうとしてくれるのではないでしょうか。

全ての人たちに、いきなり解って貰おう。なんてしなくていい。
解ってくれる人は、解ってくれるのだから。

それで良い。

娘を授かって、この10年と10ヶ月で、私が悟ったことです。

私の知らないところで、娘は、親しい大人やお友達を、自然と作っています。

毎朝、バスに乗るための通学路で、会う、犬の散歩に出ている方とか。
その方に教えて貰った、犬の名前まで娘は憶えていて、たまに、土日に会うと、すぐに挨拶に向かう娘。


親の手を離せば、子は子なりに、自分の世界を確立するものです。障害があっても、なくても、それは同じなのではないでしょうか。

「解って貰えない。」

と思う気持ちを、親は捨てないと。

当の子、本人は、その困難さを、親が思っている以上には、感じていないかも。

もっと成長して、成人した大人になった時、また別の生きにくさや、困難を感じることはあるのだろうと思うけれども、今は娘なりに、困り事も克服出来るチカラを、持っているね。親の心配は、今は無用。(必要じゃないって事だけは、確か。)


持ち前の愛嬌の良さで、沢山の味方を作っていく娘をみていると、親の私にも、その愛嬌の良さ。欲しいなあ。(笑)

と思っちゃいます。遺伝子は、社交的な夫のがいってるんだろう。

必要以上の人付き合いって、私はどちらかというと苦手なので、誰にでもフレンドリーに話しかける才能がある娘は、羨ましいですね。

私には、絶対、無理だなあ。


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Comment

No title 

被害者意識もそうですが、障害があるから許されるって方も多くて。。。
ニュートラルでいたいですよね。。。
ホント。。。
自然体。。。
  • posted by HANG ZERO 
  • URL 
  • 2015.01/11 01:14分 
  • [Edit]

Re: 本当ですよね。 

HANG ZEROさま、こんばんは!

いつも本当にどうもありがとうございます。

> 被害者意識もそうですが、障害があるから許されるって方も多くて。。。
> ニュートラルでいたいですよね。。。
> ホント。。。
> 自然体。。。

手帳があれば、それなりの支援が受けられるから、あって当然。

って、思ってしまうとこ、障害児の親をやっていると少なからず。

あったりしますよね。
でも、その手帳に全てを、頼ってしまう。というのも、良くないですよね。

働く意欲は、障害といえど、持って貰いたいじゃないですか。
奢らず、頼り過ぎず。

そう、自然体ですね。
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.01/11 22:31分 
  • [Edit]

自分の世界。 

まさに。
私が息子にあげたいものです。
私が少しずつ離れて彼一人の行動を増やすのは、決して焦ってお友達を作りたいとかではなく、彼の世界を作ってもらいたいんだと、記事を読ませてもらい再確認できました。
ちーちゃんもちーちゃんの世界があるように、かいとにもかいと自身の世界が出来るといいな。
私はそのお手伝いを最大限やってあげたいなぁ、と感じました。
  • posted by とめちゃん 
  • URL 
  • 2015.01/12 10:58分 
  • [Edit]

Re: 自分の世界。 

とめちゃんさん、こんばんは!

いつも本当にどうもありがとうございます。


> まさに。
> 私が息子にあげたいものです。
> 私が少しずつ離れて彼一人の行動を増やすのは、決して焦ってお友達を作りたいとかではなく、彼の世界を
作ってもらいたいんだと、記事を読ませてもらい再確認できました。
> ちーちゃんもちーちゃんの世界があるように、かいとにもかいと自身の世界が出来るといいな。
> 私はそのお手伝いを最大限やってあげたいなぁ、と感じました。


親は、先に逝きますからね。

自分は自分。の世界を必然的に、作っていかないといけないじゃないですか。
ずっと、手をかしてあげられる時期は、限られている。

いなくなっても良いように、少しずつ。親の手を離していかないといけないのは、障害を持つ親の課題ですよね。

私、小泉今日子さんと、同じ歳なんですが、もう人生の折り返し地点に立っているということを、意識。
してます。(^^:)
  • posted by みかん 
  • URL 
  • 2015.01/12 22:58分 
  • [Edit]

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