2016_04
02
(Sat)22:31

最後の絵画教室 2016.3/31

一昨日、最後の絵画教室でした。

月末なので、カレンダー制作。

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桜と中学生になった自分(娘)らしい。

7年前、体験教室の時は、5歳。あと1カ月で、6歳になろうか。という時に、先生と出会って、現在12歳。

本当に長きに渡り、お世話になったな。

習い始めのころは、色数も少なく色彩に欠けた。でも、今は、沢山の色を使って描くように。
これは、娘にとって、大きな進歩でした。

絵のレベルは、正直。

実年齢の子供たちが描く絵と比べたら、かなりの差があると思う。

でも、今は、人物に手と足がある。(笑)

支援学校のクラスでも、娘がいちばん、色彩豊かに色を使うそうです。
・・絵画教室の成果が出ていないようで、何気に出ているね。

こういう小さな成果が、お母さんにとっては、とても嬉しいことです。

赤、青、黒。しか使わなかった、あなたが、色んな色のクレパスや絵の具を、選んで使えるようになったことが、一番の収穫。
月末のカレンダー制作。だけは、お母さんと一緒にこれからも、続けよう。

それが、7年間も、根気良くあなたに、絵を描くことの楽しさを、教えてくれたH先生に、恩を返すことになると思うよ。

課題が終わったあと、みんなで御菓子を食べて、ちょっとしたお別れパーティー。
沢山あったお菓子が、見事にあっというまになくなった。


みんなで。

またどこかで、会ったらその時はヨロシクね!

そう声をかけながら、さようならしました。家がみんな近いので、ふと、そのへんで会ったりすることも多いんじゃないかな。

H先生。

7年間、本当にどうもありがとうございました。
障害のある娘を、受け入れてくれた数少ない方でしたね。

娘に合った指導を、いつも考え、教えて下さって、心より感謝致します。

2015_12
10
(Thu)23:57

恒例のEggアート。絵画教室 2015.12.10

今日の教室は、毎年恒例。

卵の殻を使ったオーナメント作り。

娘は、何回かやっていることもあって、手慣れたもの。

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中身の黄身と白身は、勿論、捨てずに。
・・今夜の夕食に使いました。

子供たちと親御さんたちに、毎年。好評で、教室に通ってきている子の、ごきょうだいも、この時だけは、一緒に作りませんか?
ということで、みんな。

楽しんで作りに来ます。

娘は、私が、娘の服を縫ったりしたはぎれを、今回は使いました。吊るすリボンも赤に。(°_°)

赤に赤。
まー、いいかあ。娘らしいって、いえば、彼女らしい。

でも、お母さんだったら、黄色にしたよ。笑。

さて、明日は、午後。

(何で今年度は午後!?)

小学部の高学年。保護者会です。

そのあと、13日の日曜日は、あいうえの。のホームカミング・デーがあって、それに行く予定。

だけど、ここ2日くらい。
例によって、また痰の絡んだ咳が、多めとまではいかないけれど、家でも、学校でも、時折。

しているので、心配ですが、様子をみて、土曜日に受診させるか、させないか。
決めたいと思います。

障害児を育てていると、親も子も、これから先も、様々な壁にぶち当たる時って、生きている以上は、きっと。
何度かあると思うんですね。

でも、なるようにしか、ならない。
ということも多いでしょう。

親が子にしてあげられることには、限りがある。私は私で。
私に出来ることを、娘に伝え、彼女がしたいと思ったら、それを教えます。

一つでも多く。"一人で出来る。"ことを増やす。
それが、就職だったり、ひとり暮らし。だったり、自立に、繋がる道。

だと、私は信じています。
甘いなあ。と感じる方も、いると思うけれど。(^^;)
2015_11
26
(Thu)23:55

12月のカレンダー。2015.11.26.

今日は月末なので、いつものようにカレンダー。


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頭に、浮かんだのは、当然。(^^;)

クリスマス。

当初は、家族三人。描きたかったようですが、自由に描いていたら、パパを描くスペースがなくなった?()

で、結果。

二人になっています。

娘は、今年。
サンタクロースに、リクエストしたのは、妖怪ウォッチ。

・・・のジバニャンのワンマンショー。というメダル付きの、声が出るぬいぐるみ、です。(苦笑)

来春。

中学生になるのに、これって、どうなの!??

と、思いながら。

娘が、喜ぶなら、それで良いかあ。

知的障害児、育てていると、こういうこと。多いよね。

ここで、幼いことを、親が否定したら駄目なのよ。

発達に凹凸があるのだからね。

・・そこを理解し、その点を常に、考えて親は、子と向き合わないといけない。

それが、発達障害を抱える子を、育てる。
・・ということだと、ようやく。わかってはいるけれど、冷静に、ここのとこ。

思えるようになったかな。





2015_10
01
(Thu)23:42

静物画2015.10/1

今日の絵画教室は、静物画。

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かぼちゃ、葡萄のマスカット、何かの瓶かな?

今日は、都民の日で、学校は休み。なので、いつもより二時間前には、教室に行かせました。

・・にも関わらず、今日はえらい時間がかかったね、ちーちゃんさん。

帰って来たの、5時近かったんですよ。(苦笑)


本人曰く、左にある、かぼちゃを描くのが、難しかったらしい。

でも、それなりに形になってる。

娘の担任の先生や、学校での図工の担当の先生には、「ちーちゃんさん、凄いね!」

と驚かれ、来春で教室が閉まる。ことを伝えたら、勿体ないと・・。

それは私も、思っているのですが、市内。色々探しましたが、障害児を、快く受け入れてくれる。
ところがないんですね。

だから、そういう意味でも、今の教室の先生は、障害を持つ人たちにとって、理解を示してくれる方だと思います。

私が思うに、きっと、絵筆を使わなくなってしまうと、本人も習った事を、忘れてしまう。

と思うので、たまに私と一緒に、公園にスケッチに出たり、月のカレンダーは続ける。のは、やろう。

それが、長年。先生が娘に教えてくれたこと。に敬意を表すこと、だもの。

2015_09
10
(Thu)23:19

静物画、絵画教室、2015.9/10

今日は静物画。


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瓶とトウモロコシのドライフラワーかな。

左の白いものが、解らない。(><)


後ろのバックの布は、そもそもこんな色が、分割していないはず。苦笑。

グレーか、ベージュ、ピンクなどの一色の布。

何を思って、そうするのか?
解りません。

でも、娘がそうしたい。と思ったから、そうしたのよね。

・・なら、それでいいよ。(^-^)

定型の子たちが持つ、形式に拘るのは、むしろ。障害児を抱える親御さんに多い。
子供が描く絵を、彼等が描く絵に近づけたいと。

そういう声、最近、聞きます。

だけど、そう描けることが全てなのかな。
それは、何だか違う気がします。

描く自由を、与えて欲しい。
細かく言えば、本人が描きたい。ということに、先生が、合わせてくれること。

基本はあるけど、本人の出来る事に合わせる。

教えて頂ける先生、ご自身に、その覚悟がないと、習うことは厳しいね。
それがないと、絵画は障害者には厳しいです。

・・・教えてくれる指導者の、考えと意識によるところも、大きいかも知れません。

障害があるってだけで、習い事も、選択肢が狭まってくると言うこと。
これは、差別じゃないのかな。

だけど、障害者が差別を受ける。

そういうことは、この国は多くあります。
根本的にそこを変えない限り、この国では差別はなくならないだろうね。